6日午後7時20分ごろ、安来市利弘町で民家が燃えていると、近隣男性から119番があった。安来市消防本部によると、50歳代男性方の木造平屋の母屋を全焼し、納屋などの一部も焼いた。男性は1人暮らしで、けがはなかった。
現場は能義小学校(安来市飯生町)の南東約1キロの集落。強い雨の中、消火活動が行われた。
⇒【続報・7日追記】 安来署が7日、全焼した木造平屋の母屋の焼失面積を約150平方メートルと発表した。同署によると、会社員男性の1人暮らしで、出火当時は外出していた。
6日午後7時20分ごろ、安来市利弘町で民家が燃えていると、近隣男性から119番があった。安来市消防本部によると、50歳代男性方の木造平屋の母屋を全焼し、納屋などの一部も焼いた。男性は1人暮らしで、けがはなかった。
現場は能義小学校(安来市飯生町)の南東約1キロの集落。強い雨の中、消火活動が行われた。
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