ハンセン病 学びの場へ 施設活用模索 山陰 2023/9/10 04:00 保存 長島愛生園では、入所者の高齢化でハンセン病の語り部が減少し、歴史の継承が課題となっている。新型コロナウイルス禍を乗り越え、一般市民の学び場としての施設の活用策が模索される。島根県も、問題を身近... 残り882文字(全文:979文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 自慢の学校林きれいだ 自然観察、学びの場 大田・高山小で募金活用し再整備 2025/12/10 04:00 神々のお立ちを見とどけ 松江の売豆紀神社で神等去出神事 2025/12/10 04:00 済生会の介護老人保健施設「高砂ケアセンター」、江津総合病院内に移転 経営、急病対応効率化へ 2025/12/10 04:00 不登校「学校側工夫も大切」 授業は午前9時半から 外部講師と職業考える 都内の特例校校長が松江で講演 2025/12/10 04:00 宍道湖シジミの販売急伸 「ばけばけ」で市民、観光客需要 注文追われる水産、加工業者 GI登録と相乗効果期待 2025/12/10 04:00 特集・連載 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 一刀領談・下條正男 石破首相と戦後80年談話 「盗人に追い銭」は愚か 2025/4/14 04:00 紫紺の誓い 選抜高校野球米子松蔭(下)自主性 判断力が勝敗分ける 指示待たず動く選手 2025/3/13 04:00 竹島の日20年の足跡まとめ記念誌 島根県 2025/2/22 04:00 地元で育つミライのチカラ 島根県立矢上高校 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪