買い物をしながら歩行者天国を歩く来場者=江津市桜江町川戸、桜江総合センター前
買い物をしながら歩行者天国を歩く来場者=江津市桜江町川戸、桜江総合センター前

 秋恒例の「桜江いきいき祭り」が11、12の両日、江津市桜江町川戸の桜江総合センター周辺であり、訪れた2500人が、桜江音頭パレードやステージ演奏など多彩な催しを楽しんだ。

 12日は雨の中、総合センター前の県道150メートルが歩行者天国となり、地元ブランド豚の鉄板焼きやゴボウを使ったピザといった30ブースが並び、買い求める人でにぎわった。特設ステージやセンター多目的ホールでは、地元保育園児の和太鼓や桜江中学校吹奏楽部の演奏、地区連合婦人会による桜江音頭パレードなどがあり、聴衆が歓声と拍手を送った。

 家族4人で訪れた桜江小学校2年の槙野一花さん(7)は「店がいっぱい並んで今年も楽しかった」と笑顔で話した。

 住民の交流や地域文化振興を目的に、地元連合自治会や町商工会、市など11団体でつくる実行委員会が毎年開き、36回目となる。

(村上栄太郎)