自治体及び腰 財政難、事故時リスク懸念 管理者不在の国立公園歩道 2023/11/27 04:00 保存 環境省の調査で、国立公園内の歩道の半数で管理者がいない現状が明らかになった。地方自治体などの行政は、登山道や遊歩道で事故が起きた際の訴訟リスクを懸念し、財政難も重なり新たに管理者となることに及び腰だ。専門家は各歩道の事情... 残り1008文字(全文:1119文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 原発事故時の避難、被ばく理解が鍵 鳥取大・中山祐二助教、松江で講演 2025/11/22 18:48 お悔やみ・島根11月22日(市町村届け出) 2025/11/22 18:42 お悔やみ・鳥取11月22日(市町村届け出) 2025/11/22 18:39 石破茂氏「自公連立解消、決して正しくない」 首相退任後初の地元報告会 2025/11/22 18:08 島根・鳥取、えりすぐりの産品ずらり 松江で山陰いいものマルシェ 2025/11/22 17:36 特集・連載 一刀領談・下條正男 石破首相と戦後80年談話 「盗人に追い銭」は愚か 2025/4/14 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 保冷剤の「プニプニ」、何でできてる? 冬場も重宝、処分は要注意 2024/11/24 04:30 松江高専チームV 松江で学生土木コンテスト 2024/11/12 04:00 世代を超えて楽しむ 地域に広がるバウンスボールの輪 雲南市加茂町 日野勝己さん 「元気かな?」で地域をつなぐ 浜田市弥栄町 大谷十三一さん 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん お子さんがより学べる家庭環境とは? 小中学生の保護者必聴セミナーを11月15日(土)に開催