どんな苦境でも希望持っていた 山本幡男の抑留生活講演 西ノ島で顕彰会長 山陰 2024/2/7 04:00 保存 終戦後のシベリア抑留で命を落とし、7人の仲間の手によって家族に遺書が届けられた山本幡男(1908~54年)... 残り489文字(全文:543文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 ロシアと西ノ島の歴史に光 平和の尊さ 住民つなぐ 日露戦争犠牲者弔う活動を絵本に シベリア抑留者・山本幡男の生家跡整備へ 2023/5/28 04:01 山本幡男に学ぶ前向きさ 西ノ島の顕彰会長が講演 松江 2023/7/31 04:00 西ノ島中生が迫真舞台 過酷なシベリア抑留 劇に 見守る人の涙を誘う 2021/9/19 04:00 収容所体験者の遺書や証言記録 松江・島大図書館展示 2023/8/12 05:00 山本顕一著『寒い国のラーゲリで父は死んだ』発刊に寄せて〈山田 亨〉 山本幡男の遺言を抱きしめて 2023/2/27 04:00 特集・連載 学生に島根の会社紹介 12月27日、松江でジャンボ企業博 2025/12/8 04:00 韓国、領土・主権展示館の新エリアに抗議 「閉鎖要求」声明 2025/11/15 04:00 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 竹島の日20年の足跡まとめ記念誌 島根県 2025/2/22 04:00 9月20日は「バスの日」 演劇でつながる、笑顔の輪 浜田市 大岡正道さん 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント 山陰中央新報社 秋の大プレゼント!