インターネット上の有害情報を取り締まる「サイバー防犯ボランティア」に島根県立大(浜田市野原町)の学生13人が新たに任命された。昨年までに任命された在学生14人と合わせ計27人が県警と協力し、問題のある書き込みがないか目を光らせる。
同ボランティアはネットに触れる機会が多い学生の協力を得て、県警が2012年に導入。学生は、自殺を呼び掛ける書き込みや危険薬物販売、違法画像などを見つけたら、ネット上の通報窓口「インターネットホットラインセンター」や浜田署に連絡する。
23日に委嘱式があり、同大地域政策学部1年の宮本祐太朗さん(18)は「ネットをよく利用するので力になりたい」と意欲を語った。委嘱状を手渡した佐々木肇署長は「ネットに精通した若い皆さんの力に期待したい」と話した。(宮廻裕樹)












