瀬戸内海から日本海までの中国地方を横断するコースを、道の駅を経由して走り抜けるサイクリング「やまなみ街道サイクル『道の駅』でん2021」が10月10日に開かれる。道の駅では地元の農産加工品などが補給食として提供される仕掛けだ。
広島県尾道市から松江市までの192キロ。国道54号などの沿線地域活性化につなげようと、コース上の道の駅などでつくる実行委員会が企画した。当初は昨年6月に予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止した。
10カ所ある道の駅はエイド・ステーション(補給所)を兼ね、地元食材を使った補給食を楽しめる。実行委員会の西原淳事務局長(43)は「自転車で中国山地を越える沿線の魅力を感じてほしい」と参加を呼び掛けている。
個人で挑む「ソロ部門」と、2~4人一組の「チーム部門」、「電動アシスト付き自転車(Eバイク)レンタル部門」の3部門で開く。参加料はいずれも1万2千円(レンタル料別)。
申し込みの締め切りは9月12日。問い合わせは事務局のNPO法人サイクリストビュー、電話0852(21)3920。
(新藤正春)













