被爆の実相 広め伝えることが使命 核兵器廃絶へ 英語学び訴え 広島の82歳男性 2024/8/5 04:00 保存 爆心地の地表温度は3千~4千度、人々は灰になった―。広島県東広島市在住の被爆体験証言者、飯田国彦さん(82)は、広島の原爆被害を英語でも伝えようと、英会話教室に通う。「被爆の実... 残り809文字(全文:898文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 阪神の糸原、1500万円減の5500万円で更改 2025/11/19 05:00 日中局長協議で応酬 首相答弁の撤回要求拒否 関係冷え込み長期化恐れ 2025/11/19 04:00 不登校の割合が島根9割、岡山5割 長期欠席の理由、自治体判断に差 文科省の定義曖昧 2025/11/19 04:00 円、債券、株トリプル安 対ユーロ初180円台 財政拡張懸念で 2025/11/19 04:00 慈しみの心 No.3556 2025/11/19 04:00 特集・連載 口に入れ飲み込もうとした督促状 「心を入れ替えた夫、父親」の裏側 ギャンブル依存症50代男性(3)〈顔なき…声〉 2025/5/18 12:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 松江高専チームV 松江で学生土木コンテスト 2024/11/12 04:00 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 9月20日は「バスの日」 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント 山陰中央新報社 秋の大プレゼント!