聖地で輝け 大社ナイン32年ぶり甲子園 選手と向き合う姿勢貫く対話重ね絆、大舞台挑む 悲願達成 OBの石飛監督 山陰 2024/8/8 05:00 保存 32年ぶり9度目の甲子園出場を決めた大社高校野球部。導いたのは同校OBの石飛文太監督(42)だった。歴史ある野球部を率いる重圧の中で、貫いているのは選手と向き合う姿... 残り755文字(全文:838文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 大社「スタイル変えない」、鳥取城北「最高の場所、最高の形で」 夏の甲子園が開幕 入場行進、高ぶる闘志 2024/8/7 18:26 自慢の鉄壁の守りと機動力生かした攻撃 石飛監督「自滅がなければ勝てる」 2024/8/6 22:00 モルックで世代超え交流 浜田で体験会 2025/12/1 04:00 特集・連載 スポーツを科学しよう<49> 栄養(17) 安易なサプリメント使用は禁物 2025/6/3 04:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 献体者の冥福祈る 出雲、島根大医学部で慰霊祭 2024/11/2 04:00 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田水産高校 9月20日は「バスの日」 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪