温暖化でコメ収穫量35%減 農研機構 21世紀末予測実験 2024/8/13 04:00 保存 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、温暖化が進んだ21世紀末の環境を人工的につくり出す装置で稲を栽培する実験を実施した。積極的な気候変... 残り662文字(全文:735文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 気候変動の脅威 山陰の産品守れるか 良質米に忍び寄る危機 2024/8/1 04:00 ブランド米「仁多米」を襲う猛暑 こだわりのコシヒカリ、品質維持に妙案見えず「品種転換は考えられない」 2024/7/31 21:31 良質米生産の工夫紹介 大田で「水稲生産者大会」 2024/7/12 04:00 コメに被害 カメムシ警戒 品質低下や収穫量減 鳥取・農家防除、行政も支援 2024/6/29 04:00 高温耐性米 39府県に拡大 食料安全保障の課題〈下〉温暖化 2024/6/13 07:00 特集・連載 竹島のアシカ猟 映像公開 領土・主権展示館拡張 2025/11/15 04:00 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 地元で育つミライのチカラ 島根県立益田翔陽高校 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント 世代を超えて楽しむ 地域に広がるバウンスボールの輪 雲南市加茂町 日野勝己さん