山陰中央新報社加盟の日本世論調査会が17日まとめた「公共交通」を巡る全国郵送世論調査によると、大都市と地方で交通利便性の格差が拡大しているとの答えが80%に上った。地方のバス、鉄道の廃線や運休が進み、不便との認識が広まっ...
交通網「地域差拡大」80% 行政支援58%が「強化必要」 全国郵送世論調査
残り1004文字(全文:1115文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる