松江署は26日、松江市魚瀬町の魚瀬漁港沖合で見つかった身元不明の男性の遺体は、行方不明になっていた出雲市小伊津町の漁師(27)と判明したと発表した。溺死の疑いがあり、同署は漁をしている最中に何らかの原因で溺れた可能性があるとみている。

 男性は8日、知人に「島根町の方に魚を突きに行く」と言って出かけたまま行方が分からなくなった。21日朝に魚瀬漁港から800メートル沖合で、ウエットスーツや水中眼鏡、シュノーケルを着け、うつぶせで浮いている遺体が見つかった。目立った外傷はなかった。

 男性の車は松江市鹿島町手結の手結漁港で見つかっていた。