大田市の国立公園・三瓶山の麓で自然体験活動や研修支援の事業を担う国立三瓶青少年交流の家(大田市山口町)が11月1日から5カ月間、新規利用の受け入れを停止する。全国で同様の施設を運営する独立...
国立三瓶青少年交流の家 新規利用の受け入れ停止 11月から5カ月間、利用少ない冬季 大田市
残り860文字(全文:955文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる