子宮内膜症、進行や痛み抑制 鳥取大・谷口教授らグループ 症状緩和させる作用発見 妊娠に影響ない薬開発へ 山陰 2024/12/11 04:00 保存 30~40代の女性に多くみられる「子宮内膜症」の進行や痛みを抑える新しい作用を、鳥取大医学部産科婦人科学分野の谷口文紀教授(56)ら研究グルー... 残り653文字(全文:725文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 妊娠困難 地域で診療完結 奈良に生殖医療センター 2024/5/25 04:00 論説コラム 風速計 月経痛も追試対象 自分の身体見直す好機に 論説委員・岡田素衣 2024/1/20 04:01 子宮内膜症 細菌が原因か 発病メカニズムで新知見 名大、治療法開発に道 2023/9/12 04:00 PMS(生理前症候群)や生理痛の原因、症状は?対処法や注意点、医師に聞いてみた(Sデジオリジナル記事) 2023/1/11 04:01 松江市東出雲町でクマ 「おちらと村」付近の民家敷地内 けが人なし 2025/12/2 20:31 特集・連載 暴力団の兄貴分から誘われた「シャブ」 体が宙に浮いている感覚 薬物依存症だった男性(2)〈顔なき…声〉 2025/9/3 18:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 竹島の日20年の足跡まとめ記念誌 島根県 2025/2/22 04:00 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催 もしもの時の防災対策 地元で育つミライのチカラ 島根県立邇摩高等学校