出雲・斐川「農事組合法人おきす」 小麦栽培参入 大麦の技術活用、主力作物目指す 山陰 2024/12/13 04:00 保存 営農組合の組織率が高く農地集積が進む出雲市斐川町で有数の規模を誇る「農事組合法人おきす」(森脇康博代表理事)が、小麦の栽培を始めた。ロシアのウクライ... 残り675文字(全文:750文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 揺れる食料安全保障〈下〉 国産小麦 輪作の壁、投資負担重く 2023/12/31 04:00 ハトムギ刈り取り最盛期 西日本最大産地の出雲・斐川 2024/10/22 16:26 平田5区域 農地整備 水はけ改良、区画整理 転作促す国事業開始 2021/10/24 04:00 【今週の視点論点】国産農産物の価値をどう伝えるか 日本総合研究所 創発戦略センターエクスパート・三輪泰史 2024/3/28 09:00 レールバイク、風切って走る 川本・旧JR三江線因原駅 2025/11/22 15:46 特集・連載 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 保冷剤の「プニプニ」、何でできてる? 冬場も重宝、処分は要注意 2024/11/24 04:30 防水工事の気軽な相談先 和光工業㈱ 代表取締役社長 下川 茂雄氏 山陰中央新報社 秋の大プレゼント! 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田水産高校 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。