竹島問題が動かないことへのいらだちは強い。2月22日の第20回「竹島の日」記念式典について、3月1日付『日刊SPA!』(電子版)は、「毎年、代わる代わる政務官が来るだけ。でも有名人が来れば報道されるかもしれない。とにかく関心を持ってもらうためには何でもいいからすがりたい。とはいえ、領土問題担当大臣が...
談論風発(800) 竹島問題を動かすためには その手法を韓国人に学べるか 第5期島根県竹島問題研究会委員・藤井賢二
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