開会式では島根代表の石見智翠館、鳥取代表の米子東が堂々とした姿を見せた。
入場行進は簡素化して行われた。球場内を1周せず、外野に49校が整列した後、北から順に1校ずつ紹介され10メートルほど前進。沖縄尚学まで終わると、一斉に本塁方向へ進んだ。
石見智翠館の中堅手岡田優駿は「甲子園は広い、初めての経験でうれしかった」とし、2年前の大会に出場した二塁手関山和は「戻ってきたなという感じがある、やっぱりいいところだ」と話した。
開会式では島根代表の石見智翠館、鳥取代表の米子東が堂々とした姿を見せた。
入場行進は簡素化して行われた。球場内を1周せず、外野に49校が整列した後、北から順に1校ずつ紹介され10メートルほど前進。沖縄尚学まで終わると、一斉に本塁方向へ進んだ。
石見智翠館の中堅手岡田優駿は「甲子園は広い、初めての経験でうれしかった」とし、2年前の大会に出場した二塁手関山和は「戻ってきたなという感じがある、やっぱりいいところだ」と話した。