JAしまね、複数年契約導入 島根県産米集荷率向上へ 概算金は2万円以上 山陰 2025/5/1 04:00 保存 米価高騰による民間業者らとの競争激化でコメの集荷量が減っているのを受け、JAしまね(松江市殿町、石川寿樹組合長)が2025年産米から、生産農家とのコメの売買契約時に複数年契約方式を初... 残り831文字(全文:923文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 JAしまねが備蓄米250トン確保 4月以降、5割は県内業者に販売 2025/3/27 04:00 JAしまね発足10年 成果と課題(上) 農家へ利益還元道半ば 分散、縮小路線に懸念 2025/3/13 04:00 JAしまね発足10年 成果と課題(下) 農業事業の持続性模索 求められる専門家集団 2025/3/15 04:00 スサマジ・岡田侑大、広島戦の出場停止 京都戦で退場処分 2025/12/12 21:31 芸術系の進路、地方でも諦めないで 東京芸大院の家原さん(松江市出身)が訴え 13日地元でワークショップ 2025/12/12 17:13 特集・連載 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 客の前では「王子様」 「オタク趣味」は小学生の頃から コンカフェ店員の女子大生(上)〈顔なき…声〉 2025/8/12 05:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 カレンダーなぜ日曜始まり?さかのぼると… 手帳は月曜始まり「今は過渡期」 2025/1/12 04:01 防水工事の気軽な相談先 和光工業㈱ 代表取締役社長 下川 茂雄氏 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 歴史と人をつなぐ語り部 荒神谷ボランティアガイドの会 会員 長廻 三枝子さん 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催