米価高騰による民間業者らとの競争激化でコメの集荷量が減っているのを受け、JAしまね(松江市殿町、石川寿樹組合長)が2025年産米から、生産農家とのコメの売買契約時に複数年契約方式を初...
JAしまね、複数年契約導入 島根県産米集荷率向上へ 概算金は2万円以上
残り831文字(全文:923文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる