「旧三江線からはじまる!エンジニアツーリズム・キックオフシンポジウム」のチラシ
「旧三江線からはじまる!エンジニアツーリズム・キックオフシンポジウム」のチラシ

 住民が沿線活性化に取り組む旧JR三江線の事例を基に、歴史的な観光資源を基に地域振興を図る「エンジニアツーリズム」について考えるシンポジウムが2日午後1時15分から、島根県美郷町粕渕のみさと館である。入場無料。

 土木研究の専門家、日本大工学部の岩城一郎教授による「三江線に学ぶ インフラを長持ちさせるための秘訣(ひけつ)」と題した基調講演のほか、パネルディスカッションでは大学教授ら6人を交え、主に江の川流域のエンジニアツーリズムについて意見交換する。

 シンポジウム後には、参加費3千円で川本町内にある旧三江線の駅舎や橋を巡る現地見学会も予定している。

 旧三江線を生かした観光振興事業の一環で中国運輸局が主催。問い合わせは日本旅行TiS松江支店、電話0852(22)0011。