連休明け16日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が初めて節目の4万5000円を突破した。前日の米国株上昇を好感した買い注文が優勢で、3営業日連続で取引時間中としての最高値を更新した。前週末終値からの上げ幅は一時200円を超えた。

 

 午前9時15分現在は...