救急搬送後、適切処置なく死亡と病院側提訴 2025/9/18 16:31 保存 長崎県内の60代男性が昨年、救急搬送先の病院で適切な処置を受けられず帰宅後に死亡したのは、病院の注意義務違反が原因として、遺族が病院の運営法人に約7500万円の損害賠償を求め、長崎地裁に提訴したことが、18日分かった。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 競泳女子平泳ぎの青木が引退 2025/9/18 17:19 茨城県つくば市で建物倒壊、強風影響か 2025/9/18 17:14 建設石綿訴訟で3社に1億5千万円賠償命令 2025/9/18 17:10 日本パラリンピック委、新委員長に三阪氏 2025/9/18 17:05 ヤクルト石川が現役続行へ 2025/9/18 16:37 特集・連載 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 客前で切り替わる「スイッチ」 テーマに合わせ「演じる」 コンカフェ店員の女子大生(中)〈顔なき…声〉 2025/8/13 05:00 スポーツを科学しよう<49> 栄養(17) 安易なサプリメント使用は禁物 2025/6/3 04:00 アルコール依存症(3)「依存症に一人で打ち勝つのは相当難しい」 山陰断酒学校の運営担う70代女性の体験談〈顔なき…声〉 2024/10/14 14:37 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 インフラ保全へ技術研鑽 ㈱藤井基礎設計事務所 代表取締役社長 藤井 俊逸氏 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 最新機器で健康サポート 医療法人元町病院 理事長 藤瀬 一臣氏