来春の選抜大会につながる島根県高校秋季野球大会最終日は28日、松江市営野球場で決勝があり、島根中央が2-0で石見智翠館を下し、初優勝を果たした。島根中央は二回に2点を先制し、先発の塩崎孔耀が完封して守り切った。
3位決定戦は、立正大淞南が矢上を破って、中国切符をつかんだ。島根中央・石見智翠館・立正大淞南の3校は10月24~26日、11月1、2の両日、山口県宇部市のユーピーアールスタジアムなどである中国地区大会に出場する。
来春の選抜大会につながる島根県高校秋季野球大会最終日は28日、松江市営野球場で決勝があり、島根中央が2-0で石見智翠館を下し、初優勝を果たした。島根中央は二回に2点を先制し、先発の塩崎孔耀が完封して守り切った。
3位決定戦は、立正大淞南が矢上を破って、中国切符をつかんだ。島根中央・石見智翠館・立正大淞南の3校は10月24~26日、11月1、2の両日、山口県宇部市のユーピーアールスタジアムなどである中国地区大会に出場する。