9月の米保守活動家チャーリー・カーク氏射殺事件を機に米国の言論の自由が揺らいでいる。トランプ大統領は放送免許の剥奪をちらつかせ政権に批判的なメディアをけん制。カーク氏をやゆした人々がビザを取り消されたり解雇されたりしている。建国250周...
残り1075文字(全文:1194文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる