九州電力玄海原発で正体不明の光が目撃された問題を受け、警察庁が電力会社に対し、ドローンと航空機を識別する訓練への参加を求めたことが24日、関係者への取材で分かった。他の対策強化と合わせ、原子力規制庁を介して通知した。