さらに、他のエリア含め11月は合計8店舗に「デジロー」を導入!
株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:新居 耕平)は、多くのお客さまからのご好評を受け、「デジタル スシロービジョン」、通称「デジロー」の導入を加速しております。県内初として、鳥取県「鳥取東店」に導入し、その他のエリアでも導入店舗を拡大いたします。

回転すしスシローは、大阪市の一軒の立ち寿司「鯛すし」から誕生しました。以降、すしネタ、しゃり、価格、店舗での体験に至るまで40年以上にわたり、徹底したこだわりを貫いてきました。私たちは「すしに真っすぐ!」を掲げ、これからも、大好きなおすしに真摯に向き合い、お客さまにうまいすしをお届けするために、真面目に、愚直に、そして誠実に取り組んでまいります。
「デジロー」は、回転すし本来の楽しさを、デジタルを活用して再現しながら、これまでにない店舗体験を楽しむことのできる“一歩先の回転寿司”をご提案する取り組みとなります。2023年9月末に導入して以降、お客さまのニーズに合わせ、体験価値向上に繋がるアップデートを随時行ってまいりました。そして、回転レーンがなくても回転すしの体験価値を拡張できる点が評価され、2024年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。より多くのお客さまに「デジロー」を体験していただきたいという想いから、導入店舗を拡大し続けております。
この度、県内初として、鳥取東店に「デジロー」を導入いたします。その他、東京都、千葉県、栃木県、長野県、三重県、滋賀県、岡山県の合計8店舗に導入し、11月末には全国138店舗にて「デジロー」をお楽しみいただけます。
スシローではこれまでも様々な面でデジタルの力を活用してきましたが、今後も“うまいすし”に加えて、新たな店舗体験をご提供することで、いつ来ても楽しんでいただける店舗空間を作り続けたいと考えています。
ぜひ店舗にお越しいただき、スシローが考える“一歩先の回転寿司”をご体験ください。
11月「デジロー」導入店舗詳細

スシローでの食事がさらに楽しく、便利になる「デジロー」とは
様々な商品を見ながら新たなおすしに巡り合える楽しさ、選べる楽しさを味わえる回転すしの醍醐味を、画面上で再現した大型タッチディスプレイです。流れるおすしを映像で見ながら、画面を指で操作し商品を注文することができるほか、みんなで画面を見ることができ、同時に操作も可能です。また「デジロー」では、おすしのこだわり情報やクイズが流れるほか、注文額に応じて楽しめるゲームが搭載されているなど、スシローでの食事をさらに盛り上げる機能を兼ね備えています。

デザインコンセプトは“ディスプレイ越しに広がるもうひとつのスシローの世界”!おすしが主役の舞台の幕が開くイメージです。また好みに合わせて「だっこずしモード」への切り替えも可能です。

みんなで画面を見ることができ、同時に操作が可能。タッチパネルの順番待ちが発生せず、みんなで選ぶ楽しみを提供します。

デジタル上の回転レーン以外にも、商品メニューから商品を選ぶことができます。また、新たな注文方法として、「今まで知らなかったけど、おいしい!」といった新しいネタとの出会いが生まれる「すしナビ」が登場。ハッシュタグでテーマ別に商品を絞り込むなど今までのタッチパネルにはなかった機能も搭載しました。

会話を盛り上げる豆知識やクイズが流れるほか、注文額に応じてスタートする「だっこずしゲーム」などのエンタメ要素も搭載し、お子さまを中心にお楽しみいただけます。
※写真はイメージです。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ












