道端に落ちていたごみを拾う参加者=出雲市西新町2丁目
道端に落ちていたごみを拾う参加者=出雲市西新町2丁目

 【出雲】出雲市神門地区で15日、グループでごみを拾って量や種類を競う「スポーツゴミ拾い」があり、小学1年生から83歳までの24人が参加し、楽しみながら地区内をきれいにした。

 神門コミュニティセンター(出雲市知井宮町)が主催した。参加者は6人ずつの4班に分かれて2、3キロのコースを約2時間かけて歩き、道端に落ちているたばこの吸い殻やプラスチック、空き缶、ペットボトルなどを拾い集めた。

 ごみの種類によってポイントが付くルールで、参加者は路上に目を凝らして次々とごみ袋に入れた。途中、地区の農産品を扱う店で休憩し、ショッピングも楽しんだ。最後はコミセンで、参加者全員で豚汁やおにぎりを食べた。

 参加した出雲西高校2年、インターアクトクラブの柳楽和海さん(17)は「思ったよりもごみは少なく、住民の皆さんが街をきれいに使っているのが分かり、うれしかった」と話した。

(佐野卓矢)