島根県産米、作付目標0.8%減 JAしまね、26年度 高温耐性品種の割合増 加工用米、要望受け増 山陰 2025/11/29 04:00 保存 JAしまね(松江市殿町)が、2026年度の島根県産米の作付目標を決めた。需要動向や生産者の減少を踏まえて設定した目標は、前年度実績比0・8%減の1万... 残り679文字(全文:754文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 島根産新米の1等米比率50.3% 早生は猛暑で40ポイント超低下 9月上旬、JA調査 2025/9/17 04:00 25年産米価格4000円台後半か JAしまね概算金大幅増 収量次第でさらに上昇も 2025/8/27 04:00 論説コラム・風速計 進む耕作地の減少 農地存続へ抜本的政策を 論説顧問・高尾雅裕 2025/6/24 04:00 猛暑越え、早場米たわわ 出雲・斐川 2025/8/21 04:00 特集・連載 大学生の力作86点 三隅で石本正日本画大賞展 2025/11/13 04:00 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 最終報告書、知事に説明 竹島第5期研究会 近くネット公開 2025/2/22 04:00 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん 地元で育つミライのチカラ 島根県立矢上高校