出雲市出身でサッカーJ1ファジアーノ岡山のGK金山隼樹(じゅんき)選手(37)の引退セレモニーが30日、今季のホーム最終戦後に岡山市内で開かれた。金山選手は北海道コンサドーレ札幌時代の2017年以来、8年ぶりのJ1のピッチに立ち、スタンドを埋めた1万5千人を超す観客の前で「言葉にならないくらい最高のサッカー選手人生でした」と万感の思いで15年間の現役生活を振り返った。

 浦和レッズとの一戦にまな娘を抱いて入場。この2シーズンはリーグ戦出場がなかったものの「練習を見極め、判断した」と、木山隆之監督はチーム最年長で最古参の在籍8季目のベテランを送り出した。...