第34回浜田-益田間駅伝競走大会(愛称・しおかぜ駅伝=浜田市、益田市、島根陸上競技協会、山陰中央新報社主催、TSKさんいん中央テレビ特別後援、ジュンテンドー特別協賛、山陰合同銀行、中国電力ネットワーク、JAグループ島根、イワタニ山陰協賛)が14日、師走の石見路を駆け抜けるコースで行われる。今大会は34チームが出場。益田陸上競技場をスタートし、はまだお魚市場前でゴールする8区間40・1キロの舞台を紹介する。
1区(中学以上女子 2.4キロ)
(益田陸上競技場-スクモ塚古墳手前)
トラックを1周してロードへ。国道9号を横切った先に待ち受ける約700メートルの上り坂が区間攻略の鍵となる。
2区(一般男子 6.2キロ)
(スクモ塚古墳手前-磯釣センターかまて前)
アップダウンが続き、途中から左手に潮風が吹き付ける冬の日本海が見える。ラスト約800メートルは国道9号。道路工事に伴い、迂回(うかい)路を設定するため、今回は距離が0.6キロ長くなる。
3区(一般男子 7.4キロ)
(磯釣センターかまて前-岡見郵便局前)
前半のヤマ場。エース級がしのぎを削る。過酷なアップダウンとともに強い風との闘いがタイムアップの鍵を握る。
4区(中学男子 3.1キロ)
(岡見郵便局前-湊浦集会所前)
左手に日本海。中国電力三隅発電所の巨大な煙突が姿を現す。道幅の狭い旧道コースで、沿道の温かい声援が選手の励みになる。
5区(中学女子 1.8キロ)
(湊浦集会所前-三保三隅駅前)
最も距離が短い区間。スピード自慢の選手たちの競り合いが見どころだ。
6区(一般男子 4.1キロ)
(三保三隅駅前-ゆうひパーク三隅前)
一般男子区間では最短。中継所を出ると道幅の狭い緩やかな上り坂を2キロほど走り、国道9号へ。合流してからも上り坂が続き、さらに残り1キロ付近からは下り坂。走りに工夫が求められる。
7区(一般男子 6.5キロ)
(ゆうひパーク三隅前-昭和測量設計事務所浜田事務所前)
下り坂を500メートルほど走るとJR折居駅周辺の海岸線に出る。強い風の中、中盤の1キロにおよぶ登坂車線のスタミナ配分がポイントになる。
8区(一般男子 8.6キロ)
(昭和測量設計事務所浜田事務所前-はまだお魚市場前)
最長区間。起伏はほとんどなく、漁師町の風情が感じられる旧道を駆け抜ける。左手に浜田漁港が見えるとゴールは目前。関係者、住民の熱い声援の先に栄光の瞬間が待っている。
















