こなき爺の図柄の妖怪影絵に見入る観光客=境港市松ケ枝町、水木しげるロード
こなき爺の図柄の妖怪影絵に見入る観光客=境港市松ケ枝町、水木しげるロード
チキンを手にする鬼太郎の図柄の妖怪影絵に見入る観光客=境港市大正町、水木しげるロード
チキンを手にする鬼太郎の図柄の妖怪影絵に見入る観光客=境港市大正町、水木しげるロード

          
こなき爺の図柄の妖怪影絵に見入る観光客=境港市松ケ枝町、水木しげるロード
チキンを手にする鬼太郎の図柄の妖怪影絵に見入る観光客=境港市大正町、水木しげるロード

 境港市の観光スポット・水木しげるロードで、妖怪影絵のクリスマスバージョンの公開が始まった。同市出身の漫画家、故水木しげるさんの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪たちがクリスマスを楽しむ姿を表現した8点を赤や緑色で投影し、ムードを高めている。26日まで。

 妖怪影絵は2018年、水木しげるロードの新装に合わせて境港市が始めた。水木さんの作品に登場するキャラクターの影絵が、歩道上など46カ所に日没から夜明けまで出現する。

 このうち松ケ枝、大正両町内の8カ所をクリスマスバージョンに変更した。クリスマス飾りとグラスを手にするこなき爺(じじい)▽ケーキを持ったねこ娘▽チキンを手にする鬼太郎▽パーティーハットをかぶり、砂ではなく雪を投げる砂かけ婆(ばばあ)-などの図柄があり、観光客らが写真撮影している。

 ロードの25年の入り込み客は11月末現在、前年同期比約8万3500人減の約181万人。市は12月下旬に正月バージョンの投影を予定している。

(松本稔史)