【お茶輸出71年ぶり1万トン超】離農進み増産にハードル しわ寄せ、茶道教室悲鳴 2025/12/14 06:16 保存 お茶の輸出が71年ぶりに1万トンの大台を突破した。背景にあるのが「抹茶ラテ」に代表される抹茶の飲料やデザートの世界的なブームだ。だが、売れ過ぎて原材料の碾茶が深刻な品薄となり、価格も高騰。... 残り864文字(全文:959文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【野党連携】補正予算共闘、温度差も 2025/12/14 06:08 【自民5府県連がスナックに支出】飲み食いも政治活動? 2025/12/14 06:08 【渡航自粛呼びかけ1カ月】日中観光業界、痛み分け 2025/12/14 06:08 【後発地震注意情報】津波対策強化も課題残る 2025/12/14 06:08 【在日米軍核訓練】核戦争巻き添えのリスク 2025/12/14 06:08 特集・連載 スポーツを科学しよう〈59〉 夢に向け目標を明確化しよう 質問に答えます(1)「モチベーション」 2025/8/13 04:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 カレンダーなぜ日曜始まり?さかのぼると… 手帳は月曜始まり「今は過渡期」 2025/1/12 04:01 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 演劇でつながる、笑顔の輪 浜田市 大岡正道さん 地元で育つミライのチカラ 島根県立江津工業高校 お子さんがより学べる家庭環境とは? 小中学生の保護者必聴セミナーを11月15日(土)に開催