大田市が16日、市役所の新庁舎整備について、6月の基本設計中間報告で7千平方メートルとしていた床面積を、6千平方メートルに削減することを明らかにし...
大田市役所の新庁舎、床面積を縮小へ 10億円の事業費圧縮を見込む 建設単価の上昇続く
残り671文字(全文:745文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
大田市が16日、市役所の新庁舎整備について、6月の基本設計中間報告で7千平方メートルとしていた床面積を、6千平方メートルに削減することを明らかにし...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる