テレビ朝日系ドラマ『ちょっとだけエスパー』の公式SNSが20日、更新され、「市松」を演じた北村匠海の特殊メイクショットが公開された。16日に最終回を迎え、TVerにて配信中。
【写真】「怖かった」「リアルすぎ」北村匠海のメイクショット
同作は、ヒットメーカー・野木亜紀子氏の完全オリジナル脚本。会社をクビになったサラリーマンが、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う(?)かもしれないジャパニーズ・ヒーロードラマで、主人公は、人生に詰んだどん底サラリーマン・文太(大泉洋)。妻と離婚、財産分与と慰謝料で貯金が底をつき、ネットカフェを泊まり歩いている文太が再就職した会社で与えられた仕事は“ちょっとだけエスパー”になって<世界を救う>こと。さらに、人を愛してはいけないという実に不条理で不可解なルールまで課されてしまう。
投稿で「とても痛々しい姿の市松」「特殊メイクがなされているのですが、なんだか本当に痛そう…」と、リアルなメイクのオフショットを公開した。
この投稿に「特殊メイクの素晴らしさと迫真の演技でこのシーンの凄みが出てました 怖かった」「特殊メイクってすごい そして匠海の演技力凄かった」「特殊メイクがリアルでほんとに匠海くんの演技とあいまってほんとに痛そうに見えました」「リアルすぎて」など、出演シーンについての感想が続々と寄せられた。
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