第51回衆院選が27日、公示された。衆院解散翌日の24日から2月8日の投開票まで16日間の日程は戦後最短で、12日間の真冬の短期決戦に突入した。山陰両県の4小選挙区は島根1、2区と鳥取1区に各4人、鳥取2区に3人の計15人が立候補。自民は前職3人と元職1人、立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」は立民出身の前職と元職、新人がそれぞれ1人、国民民主党は新人1人、共産党は新人4人、参政党は新人3人を擁立した。自民と日本維新の会の連立政権への信任だけでなく、疲弊が進む地方の活力維持に向けた処方箋などが争点となり、初日から舌戦を繰り広げた。(衆院選取材班)

 ・亀井氏と高階氏再対決 島根1区

 ・高見氏に3新人挑む 島根2区

 ・石破氏牙城に3氏挑戦 鳥取1区

 ・自中共が三つどもえ 鳥取2区

 ・比例中国に55人 中道は斉藤氏単独1位に