衆院選公示日の1月27日、中国電力島根原発が立地する松江市鹿島町内は人通りが少なく、日本海から冷たい北風が吹き抜けていた。

 「原発ゼロの島根をつくる」。島根1区の共産党新人の村穂江利子候補(57)の訴えが響く中、近くのスーパーで買い物をしていた町内在住の男性(77)が...