雲南市三刀屋町の永井隆記念館には、永井博士が長崎で療養・執筆などを行った如己堂(にょこどう)の複製があり、建物の一部に赤瓦(赤褐色の釉薬(ゆうやく)瓦で石州瓦とも呼ぶ)が使われています。長崎市に残る如己堂の赤瓦は、三刀屋町多久和にある生い立ちの家の納屋の瓦を運んだことが分かっ...