YouTubeチャートTOP10(集計期間:2026/1/23~2026/1/29)
YouTubeチャートTOP10(集計期間:2026/1/23~2026/1/29)

 2026/1/23-1/29のYouTubeチャートTOP100の週間総視聴回数は前週比6.0%減、TOP100の初登場作は20作(前週12作)となった。

【画像】YouTubeチャート週間TOP11~30一覧

 1位は米津玄師「IRIS OUT」(881.2万回)。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として書き下ろした作品で、6週連続、通算19度目の1位を獲得した。同映画は公開から136日間で興行収入105.1億円を突破し、歴代興収ランキングでは47位となった(興行通信社調べ)。なお、同映画は『第49回 日本アカデミー賞』の優秀アニメーション作品賞を受賞し、続編となる『チェンソーマン 刺客篇』のティザービジュアルとPVも公開されている。

 2位(前週4位)は昨年「イイじゃん」が大ブレイクしたM!LKの「好きすぎて滅!」(606.0万回)、3位(前週2位)はテレビアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」(MBS/TBS系)のオープニングテーマであるKing Gnu「AIZO」(508.1万回)。4位(前週3位)はテレビアニメ『葬送のフリーレン』第2期(日本テレビ系)のオープニングテーマとなっているMrs. GREEN APPLE「lulu.」(487.2万回)、そして5位(前週5位)はSnow Man「カリスマックス」(373.4万回)となった。TOP10内で順位の入れ替えはあったものの、ラインナップは前週と変わらなかった。

 アーティスト別、TOP100内のランクイン作品数は、HANAが9作(前週8作)、Snow Manが8作(前週4作)、Mrs. GREEN APPLEが5作(前週6作)、米津玄師が3作(前週4作、米津玄師&宇多田ヒカル名義含む)となった。

 13位(前週93位)は、なとりの新曲「セレナーデ」(188.5万回)。1月21日リリースの2ndアルバム『深海』の収録曲で、テレビアニメ『推しの子』第3期(TOKYO MXほか)のエンディング主題歌として書き下ろした作品で、共編曲(アレンジ)としてボカロPのツミキ(NOMELON NOLEMON、Aooo)が参加している。

 20位はBuono!「初恋サイダー(Live)」(135.3万回)。2012年にBerryz工房の嗣永桃子と夏焼雅、℃-uteの鈴木愛理からなるユニットBuono!がリリースした曲だが、1月23日に鈴木愛理がソロで『THE FIRST TAKE』に登場し、ツアーバンドメンバーの生演奏とともに同曲を披露したことも影響し視聴回数が急増。前週ランク外からジャンプアップした。

 21位に初登場したのはHANAの新曲「Cold Night」(146.1万回)。テレビアニメ『メダリスト』第2期(テレビ朝日系)のオープニング主題歌として書き下ろされた楽曲で、作詞はちゃんみな、作曲はちゃんみなとSANGWOOが担当。HANAがアニメ主題歌を歌うのは今回が初となる。『メダリスト』はフィギュアスケートを舞台に“メダリスト”を目指すスポーツ漫画で、25年に放送された第1期では原作のファンだという米津玄師が書き下ろした「BOW AND ARROW」がオープニング主題歌だった。「Blue Jeans」でタッグを組んだ大久保拓朗監督が手がけたMVは、小さな部屋から夢の舞台へと歩みを進めていく女性の姿を軸に展開。何度転んでも夢を諦めずに追いかけ続ける姿を描いている。

 22位(前週58位)はボカロP・雨良(Amela)の「バゥムクゥヘン・エンドロゥル」(143.4万回)。“ミクテトがネルにntrれる”(初音ミクと重音テトが亞北ネルに寝取られる)という内容で、コメント欄やSNSでは、さまざまな考察が飛び交っている。

 24位に初登場したのははXG「HYPNOTIZE」(137.9万回)。自身初となるフルアルバム『THE CORE - 核』のリード曲で、幻想的なサウンドとリズミカルなピアノが調和したハウス・ナンバー。MVでは、「深海」をテーマに深く内包された内面世界を表現。XGが一貫して探求してきた本質とミステリアスな魅力を際立たせる作品となっている。

 28位にはNumber_i「3XL」(130.8万回)が初登場。平野紫耀がプロデュースし、自身の誕生日である1月29日にリリースした楽曲。ピュアな恋心を表現したリリックが特徴の恋愛ソングで、ポップな世界観で表現されたMVには、笑顔でパフォーマンスするメンバーの姿やコミカルな表情が収録されている。

※カッコ内は視聴回数