俳優・松嶋菜々子が主演を務めるテレビ朝日系木曜ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』(毎週木曜 後9:00)の第7話がきょう19日に放送される。
【場面写真】なぜそこに…正子(松嶋菜々子)の父・田次(寺尾聰)
テレビ朝日系列の連続ドラマ初主演となる松嶋が、“決して脱税を許さない”東京国税局の敏腕国税調査官・米田正子(よねだ・せいこ)となり、悪徳脱税者を成敗していく本作。
東京国税局・資料調査課――。職員の圧倒的な情報収集能力と調査スキルは“マルサ”(国税局査察部)をしのぐといわれ、1人あたりが見つける隠し所得は年間数億円にものぼるという。脱税者を震え上がらせるこの部署は《税務調査最後の砦》で、“料”の米偏を取って《コメ》と呼ばれている。
舞台となるのは、そんな《コメ》の中に新設されたドラマオリジナルの部署《複雑国税事案処理室》=《通称・ザッコク》。松嶋演じる主人公・米田正子は、なかなか手を出せない厄介な事案を扱う《ザッコク》を創設。個性派揃いのメンバーとともに悪徳脱税者たちに大なたを振るう。
【第7話あらすじ】
数々の女性スキャンダルの余波で、経済産業大臣・鷹羽宗一郎(千葉雄大)が辞職――。それに伴い、事態の収束を図るはずの秘書・灰島直哉(勝村政信)が、衆議院議員補欠選挙に立候補する。実は、鷹羽錦之助(小野武彦)と養子縁組をし、宗一郎の姉・澄子(凰稀かなめ)と婚姻関係にある灰島は、“鷹羽直哉”として国政に打って出るというのだ。
そんな中、東京国税局資料調査課(通称・コメ)内の「複雑国税事案処理室」(通称・ザッコク)を率いる国税調査官・米田正子(松嶋菜々子)は、上長・麦谷実(戸次重幸)から宗一郎の調査を命じられる。灰島の行動の裏に巨大な黒幕がいると踏んだ正子は、宗一郎が鷹羽家の黒い金の動きの責任を押しつけられ、トカゲのしっぽ切りをされるのではないかと考え始める。
正子らは、体調不良を口実に入院中の宗一郎のもとを訪れる。すると、灰島から外出を禁じられている宗一郎が、正子にある取引を持ちかける。
一方、宗一郎を都合よく言いくるめて議員となり、ゆくゆくは鷹羽家の主になろうと画策している灰島のそばには、なぜか正子の父・田次(寺尾聰)の姿があった。
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