■『RIZIN.52』(7日/有明アリーナ)
第8試合 女子スーパーアトム級
【試合後インタビュー】ケイト・ロータス、大島沙緒里に判定負けで涙「完敗です」
◯大島沙緒里 ― Xケイト・ロータス
3ラウンド判定(3 ― 0)
第8試合で大島沙緒里に判定で敗れたケイト・ロータスが、「あそこまで何もさせてもらえなかった。本当に強い選手だと改めて思いました」と、悔しさをにじませながら対戦相手を称えた。
組みの大島と打撃のケイトという戦前の予想通り、ともに得意な展開を目指して戦ったが、試合全体をコントロールしたのは大島。15分にわたって組み付いてコントロールし、下からのケイトの打撃をしのいで、固めることに徹して判定勝利をもぎ取った。
この展開を予想して十分に対策してきたケイトだったが、「大島選手の重心が予想以上に低く、対応しきれなかった。もっと自分が下になりながら入れ替えなければならなかったが、試合の中で修正できなかった」と実力不足を認めた。
また、大島がサブミッションで一本を狙ってくると想定し、そこからのスクランブルの練習に重きを置いていたが、実際には大島に徹底して「固められる」時間が長く、「そこから逃げる練習が不足していた」と振り返った。
2024年7月の『超RIZIN.3』でRENAに敗れて以降、4連勝中だったが「また積み上げていくしかないのは分かっているが、今のこの瞬間は、まだ堂々と『また積み上げていきます』とは言えない」と心境を吐露。今後について具体的な明言を避けた。
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