8日放送『相葉マナブ』に出演する(左から)小峠英二、相葉雅紀、岡部大、あばれる君(C)テレビ朝日
8日放送『相葉マナブ』に出演する(左から)小峠英二、相葉雅紀、岡部大、あばれる君(C)テレビ朝日

 5人組グループ・嵐の相葉雅紀が出演する8日放送のテレビ朝日系『相葉マナブ』(毎週日曜 後6:00)では、小峠英二(バイきんぐ)、岡部大(ハナコ)、あばれる君と埼玉・熊谷を訪れ、旬のごぼう収穫に挑む。相葉がショベルカーに乗り込み大奮闘する。

【写真】相葉雅紀を中心に「ごぼう料理」を作る4人

 今回収穫するのは、肌が白く洗練された香りを持ち、肉質がきめ細かく驚くほど柔らかい「MTごぼう」。見渡す限りの広大な敷地を誇る農園に用意されていたのは、圧倒的な存在感を放つ一台のショベルカー。相葉はそのショベルカーに乗り込み、以前、自然薯掘りでも魅せた巧みな操縦を披露する。

 「さすが、お上手」と、農家さんも太鼓判を押す見事なテクニックで、長さ約10メートル、深さ1メートル以上もある土を豪快に掘り起こす大仕事にチャレンジ。重機で深く掘った後は、自ら穴の中へ入って手作業へと移行。ごぼうは非常に折れやすいため、泥にまみれながら慎重に掘り進めていく。額に汗し、大切に育てられた食材と真剣に向き合う、相葉たちのひたむきな姿に注目だ。

 ごぼうを収穫した後は、お世話になった農家さんが絶品ごぼうレシピを伝授。まずは皮むき手袋でごぼうを洗って手際よく“ささがき”にする相葉。その包丁さばきに農家さんも「手つきがいい」と目を丸くする。まず、「ごぼうと牛肉のオイスター炒め」では、調理中から立ち込める香りに、「これはご飯が進みますね」「もうご飯よそっておきますか」と、相葉らは早くも食欲を爆発させる。味の決め手は、お酒で溶いた味噌。ごぼうの食感と味噌が効いたコク深い味わいに、実食した相葉は「シャキシャキ!」、あばれる君も「歯ごたえ、たまらん!」と大絶賛する。

 定番の「きんぴらごぼう」は、ごぼうを水に漬けてアクを抜くのがおいしさの秘けつ。さらにオリーブオイルで炒めることで香りを高め、砂糖の代わりにハチミツを使ってツヤとコクをプラスする。「おいしい、甘い!」(相葉)、「ハチミツの甘さが優しい!」(小峠)と箸が止まらない。

 さらに余ったきんぴらを活用したアレンジレシピ「きんぴらごぼうの春巻き」では、相葉も「ごぼうが入っている春巻きは食べたことない」と調理をしながらワクワクしている様子。匂いにそそられ「これはご飯ですね」と岡部は身を乗り出して鍋をのぞき込む。炒めたひき肉にきんぴらごぼうを混ぜ合わせて春巻きの皮で包み、180℃できつね色になるまで揚げていく。熱々の春巻きを頬張ると、相葉は「ごぼうの食感がたけのこの食感に似ていて、ちゃんと春巻きだね。これはおいしい!」と、見事な変身アイデアに舌鼓を打つ。

 続いて、熊谷で古民家カフェを営む野菜ソムリエが登場。お店の味を家庭で楽しめる本格的なごぼう料理を学ぶ。軽くこすって風味を残したごぼうで作る「ごぼうの揚げ煮」を皮切りに、しょう油とみりん“1:1”の黄金比で作る「筑前煮」や、具材を炒めて下味をつけてから炊飯し味にメリハリを出す「ごぼうと和牛の炊き込みご飯」を披露する。

 筑前煮の調理中、相葉はごぼうを乱切りしながら「あまり得意ではないんだけど…」とこぼすと、視聴者から寄せられたという「乱切りのコツ」を実践することに。そのコツを踏まえて、相葉が見事完璧な乱切りをマスターすると、小峠も「これは分かりやすい」と包丁を入れる。乱切りにすることで断面が多くなり、具材の大きさをそろえることで均一に火が通り、こんにゃくもスプーンでちぎることで味が染み込みやすくなるというプロの技の数。さらに落とし蓋をして鍋の中に対流を生むことで、短時間でしっかりと味が染み込む。

 完成した筑前煮を口にした相葉は「ごぼうにすごく味が染みている!」と驚き、あばれる君も「やっぱり黄金比だ!」とその絶妙な味付けを絶賛。また、あばれる君が食品衛生責任者の資格を持っていることに触れると「僕がいれば相葉さんもお食事を出せる」と「相葉マナブ・キッチンカー」を提案。相葉も「キッチンカーいいじゃないですか。全国の方に行って!」と語らいながら、和気あいあいと調理を進めていく。

 このほか視聴者投稿レシピで争う人気企画『釜-1グランプリ』も登場。現在、8連勝中の絶対王者「勝浦タンタンメン風釜飯」に、沖縄の郷土料理である肉味噌“アンダンスー”とごぼうの相性抜群の「アンダンスーとフライドごぼう釜飯」が挑む。甘辛い味噌とフライドごぼうの風味が織りなす新感覚の釜飯に、相葉たちは「これは強敵が来たぞ!」と頭を抱えて悩む。果たして白熱のジャッジの行方は。