31日発売『FRaU MOOK JAXURY 2026』表紙は宮舘涼太
31日発売『FRaU MOOK JAXURY 2026』表紙は宮舘涼太

 9人組グループ・Snow Manの宮舘涼太が、31日発売の雑誌『FRaU JAXURY』特集号(講談社)表紙に登場する。宮舘は、その優雅さ、優しさ温かさ、面白さが混然一体となった唯一無二の輝きで、まさにJAXURY(ジャクシュアリー)を体現する。

【写真】2年連続受賞!肩組み笑顔の宮舘涼太らSnow Man

 同号の特集タイトルは「花吹雪!雅だて粋だて男だて」。日本の“ほんもののラグジュアリー”を意味する「JAXURY」をテーマに、“舘様”こと宮舘の持つ独自の気品や振る舞いを写し出す企画となっている。

 取材当日、各社のスタッフで騒然とする現場に宮舘が現れると、空気は一変。場の空気が祓われたかのような清らかさと、柔らかく和んだ雰囲気に包まれたという。撮影や取材が始まる前から、どこかロイヤルな空気をまとい、“雅(みやび)”を語源とする「雅だて」な世界観が広がる。

 撮影では、日本の花を含む約300本を用意。繊細な一輪の花からバラの花吹雪まで、花尽くしのビジュアルが展開された。表紙に使用された紫のアネモネは、わずかな接触でも傷みやすい繊細な花とされるが、宮舘はそんな注意を知ることもないはずが、最初に触れた瞬間にその繊細さを感じ取ったかのように、優しく包み込むような所作で花を持ったという。その指先まで行き届いた美しい動きに、花も傷むことなく寄り添った。

 さらにバラの花吹雪の撮影では、自らバラの山を抱えて花びらを舞い上げ、全力で舞い、踊り、ジャンプする姿を披露。撮影の一瞬一瞬に集中しながら軽やかに動き続ける姿に、現場のスタッフからも熱い想いが込み上げる。合間のインタビューでも、追加質問に真剣に向き合いながらユーモアを交えた粋な受け答えを見せ、飾らない人柄と美しいたたずまいで場を魅了した。

 ハードな撮影を終えた宮舘は「楽しかった。一瞬でしたね」と涼やかに一言。まるで真剣勝負を終えた武士が刀を収めるかのような静かな余韻を残し、「武士ってる」と自ら語る“一生懸命の美学”を貫く姿で、最後は深々と頭を下げてその場を後にした。

 誌面では、今回の撮り下ろしビジュアルのほか、宮舘の言葉や魅力を伝えるインタビューも掲載。これまでにない表情や姿を収めた特集となっている。