タリーズコーヒージャパンが環境配慮型の新店舗「TULLY’S COFFEE &TEA 大井町トラックス店」を3月28日にオープン
タリーズコーヒージャパンが環境配慮型の新店舗「TULLY’S COFFEE &TEA 大井町トラックス店」を3月28日にオープン

 タリーズコーヒージャパンは、環境配慮型店舗「TULLY’S COFFEE &TEA 大井町トラックス店」を28日にオープンする。環境配慮素材を活用したサステナブルな店舗づくりと、紅茶メニューを充実させた「&TEA」業態が特徴となる。

【写真】コーヒー抽出後に出るコーヒーグラウンズを再利用した壁面など、随所にリサイクル素材が活用された店内

 同店は、大井町駅直結の複合施設「OIMACHI TRACKS」2階に位置する。店内には、環境に配慮したエコ素材を導入。コーヒー抽出後に出るコーヒーグラウンズを再利用した壁面や、焙煎工程で使用されなかったコーヒー豆をカウンター天板に活用するなど、廃棄物に新たな価値を持たせる設計を取り入れている。

 さらに、衣類の端材をアップサイクルした照明や、卵の殻を再利用したバイオマス素材の床材、リンゴの残渣を活用したレザー生地など、多様なリサイクル素材を採用し、空間全体で“循環”のストーリーを表現している。

 「&TEA」は、同社が創業当初から提供してきた紅茶にフォーカスした業態で、15種類以上のティーメニューを展開。なかでも、アフリカ・マラウイ産の茶葉を使用した紅茶「マラウイ」は、担当者が現地で調達したこだわりの素材で、鮮やかな紅色が特徴だ。ストレートティーに加え、フルーツを使用したバリエーションティーなどもそろえる。

 また、東京・代々木上原のブーランジェリー&カフェ「MainMano」のスイーツも提供する。

 同社は、環境・福祉・地域貢献を軸とした取り組みを「Tully’s Action」と位置付けており、今回の新店舗もその一環となる。