HYBE × Geffen Recordsによるスカウトプロジェクト『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』(ABEMA/毎週火曜 後8:00)で3次審査に通過し、アメリカで行う合宿に参加する4人からコメントが到着。今回は、日曜劇場『御上先生』への出演など、俳優経験のあるAOI(大谷碧空)が、現在の想いとこれからの覚悟を語った。
【写真】アメリカ合宿参加が決定!『WORLD SCOUT THE FINAL PIECE』候補生4人
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、KATSEYEを誕生させたHYBEとGeffen Recordsがプロデュースするグローバルスカウトプロジェクト。グローバルアーティスト・BTSを擁するHYBEが、世界有数の音楽会社Universal Music Group傘下のGeffen Recordsと連携し、『The Debut: Dream Academy』の参加者であるEMILY、LEXIE、SAMARAに続く、新しいグローバルガールグループの最後のメンバーを日本で発掘し、グローバルデビューを目指す。3次審査には、AOI、AYANA、HIORI、SAKURA(咲来)が合格。アメリカでの最終審査に挑んでいる。
――今回のオーディションに応募しようと思ったきっかけを教えてください。
私は今、役者として活動しているのですが、芸能界に入った頃からずっと「アメリカに行きたい」という思いがありました。理由は、より多くの人にエンターテインメントを届けたいと思って芸能界に入ったからです。そう考えると、日本だけでなく、もっと外の世界にも挑戦したいと思うようになりました。もちろん韓国や中国などいろいろな国がありますが、私はまずエンターテインメントの中心とも言われるアメリカを見てみたいと思っていました。それと同時に、実はアイドルにもなりたいという気持ちがありました。ただ、ダンスや歌の経験がなかったのでどうしようか悩んでいて、これまでオーディションに応募できずにいたんです。
そんな中で「アメリカで活動するアイドル」という今回のオーディションを見つけて、「これは自分にとって最高の条件だ」と思いました。マネージャーさんにお願いしてスケジュールを調整してもらい、今回挑戦することができました。
――最初から海外を舞台にするオーディションですが、不安はありませんでしたか。
環境に対する不安は全くありません。むしろ不安なのは、自分の実力や自分自身に対してですね。これから挫折することや環境に対する不安はないですが、自分の成長が止まってしまうことだけは怖いです。だからこそ、そこは全力で頑張りたいと思っています。
――憧れている俳優やアーティストはいますか。
日本の俳優さんがすごく好きです。理由は、細かいお芝居や繊細な表現をされるところに魅力を感じるからです。特に俳優では磯村勇斗さん、河合優実さんが大好きで、目標とさせていただいている存在です。
――好きなアーティストはいますか。
Mrs. GREEN APPLEさんと、ヨルシカさんの音楽がとても好きで、よく聴いています。
――芸能界を目指すようになったきっかけは。
3歳の頃に音楽番組でAKB48さんを見たのがきっかけです。そこから芸能界に入りたいと思うようになりました。その後、声優、俳優、アイドル、シンガーソングライターなど、芸能界にはいろいろなジャンルがあることを知って、「全部挑戦してみたい」と思いました。その最初の一歩が役者だった、という感じです。これからもいろいろなことに挑戦していきたいと思っています。
――審査を通して、自分の中で変わったことはありますか。
「人を信じること」ができるようになったことです。言葉だけだと重く聞こえるかもしれませんが、今回の審査を通して、本当に最後まで人を信じることができました。それは結局、自分自身を信じることができたからだと思います。人を信じる自分を信じることができたことで、自分自身としっかり向き合うことができました。
――チームメンバーとの経験も大きかったですか。
はい。同じ夢を目指している人たちが集まると、本当に大きな力が生まれるんだなと感じました。そのエネルギーをすごく感じることができました。
――3次審査を突破し、4人に選ばれた今の気持ちは。
プレッシャーや責任は、正直あまり感じていません。というのも、アイドルという分野は私にとって未経験で、本当に「何も持たない状態で飛び込んだ」という感覚なんです。だから今は、周りの方が少しずつ私にいろいろなことを教えてくれて、形を作ってくれている途中だと思っています。不安というよりは、その流れに身を任せて、自分を完成させていきたいという気持ちです。
――LA合宿に向けて、楽しみなことや不安はありますか。
実は海外に行くのは今回が初めてなんです。韓国などの近い国にも行ったことがなくて、初めての海外がLAなので、少し驚いています(笑)。でも、自分のやりたいことや仕事で海外に行くことが夢だったので、とてもうれしいです。不安といえば、日本食があまりないかもしれないことくらいですね。でもトマトとハンバーガーがあれば生きていけると思います(笑)。
――将来どんなグローバルアーティストになりたいですか。
私は「ハッシュタグのような存在」になりたいと思っています。今はSNSが、人と人をつなげるツールになっていますよね。たとえば、周りとあまりなじめない人でも、同じハッシュタグを通して誰かとつながることができる。私自身がそういう「人と人をつなぐ存在」になれたらいいなと思っています。「蒼井ちゃんになりたい」と思ってもらうことよりも、「蒼井ちゃんを好き」という共通点で人と人がつながるような存在になれたらうれしいです。それはすごく難しいことだと思いますが、そんな存在を目指したいと思っています。
――最後に、日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。
まずは、たくさん応援してくださって本当にありがとうございます。こんな私のことを好きでいてくださる方は、とても心が広い方たちだと思っています。その大きな心の片隅に、これからもずっと私を置いてもらえるように、これからもどんどん成長していきます。これからもよろしくお願いします。本当にありがとうございました。
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