見上愛と上坂樹里がW主演を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(NHK総合月~土前8:00ほか)第5回が4月3日に放送され、多部未華子が演じる大山捨松の登場が大きな反響を呼んだ。華やかなダンスシーンや独特な語り口が注目を集め、SNSでも関連ワードがトレンド入りした。
【写真】絶世の美女!と話題の新キャスト
本作は明治時代を舞台に、トレインドナースをモチーフとしたバディドラマ。考え方もやり方も異なる一ノ瀬りん(見上愛)と大家直美(上坂樹里)が、患者や医師と向き合いながら衝突と成長を重ね、“最強のバディ”へと変化していく姿を描く。看護という概念が広く知られていなかった時代に、傷ついた人々を守るため奮闘する物語だ。
第5回では、“鹿鳴館の華”と称される貴婦人・大山捨松(多部未華子)が登場。夫・大山巌(高嶋政宏)との結婚披露の場面では、ドレス姿で華麗なダンスを披露し、視聴者から「素敵すぎる」「ずっと可愛くてすごい」といった声が上がった。
物語では、生活に苦しむりんの前に見合い話が舞い込む中、捨松と出会う展開に。馬車との接触でけがをしたりんに対し、捨松が応急処置を施す場面も描かれた。米国で10年間学んだ経験を持つ捨松は英語やフランス語に堪能で、日本語はややたどたどしい。その話し方に対し、視聴者からは「ヘブン先生を思い出す」といった声も相次いだ。
さらに劇中では、捨松が「清潔大事」「破傷風気をつけねばならない」などと語る場面もあり、看護の重要性を示唆する存在として描かれる。会津出身の背景や女子教育への志も示され、りんや直美の人生に大きな影響を与える人物として今後の展開への期待が高まる。
多部の朝ドラ出演は2009年の『つばさ』以来。今回の登場によりSNSでは「多部未華子」がトレンド入りし、「演技力が際立つ」「絶世の美女!」「存在感がすごい」「なんて贅沢なキャスティング」といった反応が広がった。物語の鍵を握る人物の登場により、ドラマはさらなる盛り上がりを見せている。
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