俳優の要潤、賀集利樹、ベッキーが9日、都内で行われた仮面ライダー生誕55周年記念作の映画『アギトー超能力戦争ー』(29日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。
【全身ショット】ど派手な花がら衣装で登場したベッキー
本作は、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を誇り、その人気から平成仮面ライダー初の劇場版も製作され、シリーズの未来を切り開いた金字塔『仮面ライダーアギト』の劇場版最新作。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の作品として制作された大人が楽しめる超能力アクション大作となる。
氷川誠/仮面ライダーG7役の要は「ただいま」と話すと、会場からは割れんばかりの「おかえりなさい!」の声が。元仮面ライダーアギトの津上翔一役を演じた賀集も「ただいま~」とあいさつし、「おかえり」とコール&レスポンスをしていた。エリート刑事だったが現在は私立探偵をしている北條透役(山崎潤)の元婚約者・村野かすみ役でベッキーは出演。ベッキーは「仮面ライダー生誕55周年、仮面ライダーアギト25周年という節目の大きな作品に出させていただいて本当にうれしいと思いながら来ました。会場で皆さんの『アギト』や仮面ライダーの熱量を感じて、改めてすごい作品に混ぜていただいたんだなと思った。本当にありがたく思っています」としながら「新入りなのに1番派手な服を着て、すみません!」と苦笑いを浮かべていた。
本作を観た感想もトーク。「ちょっと怒られちゃうかもしれないんですけど、台本を自分のところしか見ていなかったので純粋にストーリーをめちゃめちゃ楽しめて。誰よりも楽しめました」とアピール。そして「やっぱり仮面ライダーの映画に出させていただいたというのは、本当に大きな自慢ができた。やっと近所の子供たちに何者か分かってもらえる。いつも公園で『なんだこの派手のおばさん』みたいな感じで見られてたんですけど『仮面ライダーに出てるんだぞ!』という誇りができました」と自慢げだった。
そのほか、ゆうちゃみ、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良、田崎竜太監督(※崎=たつざき)も参加した。
■Introduction
仮面ライダー生誕55周年──。
平成仮面ライダー史上、最高視聴率を叩き出した伝説──『仮面ライダーアギト』が新たな物語を紡ぐ。
人々が次々と“超能力”に目覚め始めた世界。その力を好き勝手にふるい、街を混乱へと陥れる者たちが現れる。
そんな混沌の中、立ち向かうのは1人の警察官──氷川誠(要潤)。特殊な力は持たないが、誰よりも真っ直ぐに正義を信じる実直で不器用な男。
力を持つ者の“暴走”と、力なき者の“覚悟”。
人間の進化と信念がぶつかり合う、究極のドラマと超能力アクションがここに誕生する。
■Story
半凍死、半焼死──。相反する死が、1つの遺体に刻まれていた。誰も見たことのない、理解を超えた“不可能犯罪”。警視庁未確認生命体対策特殊武装班=通称Gユニットが事件解決に動き出す。だが、その最前線に立つべき男、氷川誠の姿はなかった。「1番必要なのは……氷川誠」。運命は動き始める。そして、静かに“新たな進化”が始まろうとしていた。
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