日曜劇場『GIFT』の場面カット (C)TBS
日曜劇場『GIFT』の場面カット (C)TBS

 俳優の堤真一が主演を務める、TBS系日曜劇場『GIFT』(毎週日曜 後9:00)の第2話が、19日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

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 本作は、宇宙物理学者・伍鉄を主人公に据えた完全オリジナルストーリー。脚本は金沢知樹が担当し、「マーダーボール」とも呼ばれる激しい競技性や男女混合の特性、日本代表が2024年パラリンピックで金メダルを獲得した背景を踏まえ、日本車いすラグビー連盟監修のもとリアルな試合描写を展開する。

 第2話では、伍鉄(堤真一)が「ブルズを日本一にする」という目標のもと、チームを二分する大胆な策を打ち出す。山田裕貴演じる涼らの勝利至上主義「マジ派」と、越山敬達演じる坂東らの楽しさ重視「レク派」を対戦させ、自身の率いるレク派が勝てばサブコーチに就任するというものだ。選手を天体に見立てた独自理論で戦術を組み立てる伍鉄に、有村架純演じる記者・人香も強い関心を寄せていく。

 一方、涼は安田顕演じる強豪「シャークヘッド」の国見から引き抜きの誘いを受け、心が揺れる。世界への道が開ける可能性と過去の確執が交錯し、決断は容易ではない。さらに伍鉄は、吉瀬美智子演じるコーチ・日野とともに本田響矢演じる圭二郎の自宅を訪問。家族の在り方に踏み込む厳しい言葉を投げかけ、競技だけでなく選手を取り巻く環境にも切り込んだ。

 試合では、レク派がレギュラー中心のマジ派を撃破。伍鉄は公言通り主導権を握ると、涼を「光を失った星」と断じ、エースからの降格を命じるという衝撃の決断を下す。終盤では、新たなエース候補・圭二郎と涼の直接対決が実現し、意地と野心がぶつかり合う緊迫した展開となった。

 放送後、SNSでは「本気でぶつかり合える相手、いいコンビになりそう」「本田響矢対山田裕貴のシーンに見入った」「鳥肌が立つくらい素晴らしいシーン」「この2人はいずれチームの要になりそう」「熱すぎて泣ける」「純粋にすごい動き」などの声が寄せられている。