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明石家さんま、カズレーザー&二階堂ふみの結婚祝福 数年前に偶然…「あっ綺麗な子や」

お笑い芸人の明石家さんま(70)が、16日放送のMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』(毎週土曜 後10:00)で、結婚を発表した俳優の二階堂ふみ(30)と、お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザー(41)を祝福。以前、出会った時の印象を語った。 【写真あり】貴重2ショット!二階堂ふみ&カズレーザーが仲良くポーズ  リスナーからのメールで、4年前に二階堂に会った時にさんまが「すれ違った女性がめちゃくちゃかわいいなと思ったら、あいさつしてくれて二階堂ふみちゃんやった。やっぱり女優さんのかわいさはケタが違うよな」と同番組内で語っていたことが紹介された。  さんまは当時の状況について「エレベーターがバンと開いて、『あっ綺麗な子や!』って思って。俺はちょっとマスクして、帽子被ってて。『おはようございます』って言われて『え?』と思ったら『二階堂です』って」とあいさつを受けたことを回想した。  また「その時に食事に誘っていたら、もしかしたら二階堂さんの結婚相手はカズさんじゃなく、さんまさんだったかもしれないですね」という投稿に「あの時にお食事誘っていれば…」と言いつつ、「カズレーザーとタイプが違うから…」と話した。村上ショージから「赤い服来てウロウロしてないから」と返されると、「10年前は赤いちゃんちゃんこ、もうたけど、それは還暦やねん!」とツッコみ、笑いを誘った。そして、改めて「これはほんまに二階堂さんおめでとうございます。カズレーザーとね」と結婚を祝福した。...

MBS大吉洋平アナウンサー、“社員として最後の日”後輩アナらと集合ショット「寂しくなります」

元MBS大吉洋平アナ、芸能事務所レプロと契約「国際的なシーンでの仕事にも挑戦したい」

毎日放送(MBSテレビ)を15日に退社した大吉洋平アナウンサー(39)が16日、自身のインスタグラムを更新し、同日付けで芸能事務所レプロエンタテインメントとマネジメント契約したことを公表した。 【写真】芸能事務所レプロと契約したことを発表した元MBS大吉洋平アナ  大吉アナは「大吉洋平、パッションを込めてお伝えします!2025年8月16日よりレプロエンタテインメントとマネジメント契約を結びました」と発表。「これまでに培ってきた世界50ヵ国での取材・中継経験を活かし今後は国際的なシーンでのお仕事にもどんどん挑戦していきたいと思っています」と意気込んだ。  「イベント司会やメディア出演、講演活動、更に教育機関への還元を含めた社会貢献においても新たな可能性を探求します」「大切な関西はもちろん、お仕事のチャンスがあれば国内海外どこへでも!」とアピールし、「皆様今後ともどうぞ宜しくお願い致します!」と呼び掛けた。  大吉アナは1985年8月23日、兵庫県神戸市生まれ。2008年にMBSテレビに入社。『よんチャンTV』をはじめ、『ちちんぷいぷい』『ミント!』『せやねん!』など、報道からバラエティー、さらにラジオまで多彩に活躍してきた。趣味はダイビング、秘湯巡り。温泉ソムリエの資格を持つ。...

「45年の芸歴で初めて」コロッケ、入院でステージに立てない日々に不安…復帰の舞台裏に密着 病室で温めた新たな芸に挑戦

ものまねタレントのコロッケが、17日放送のMBS/TBS系『情熱大陸』(後11:00)に出演する。 【動画】コロッケ、芸歴44年目も苦難の日々「鬼滅の刃ファンから怒られて…」鬼滅を含めた新ものまねレパートリー披露!  取材を始めた5月。コロッケは、都内の病院に入院していた。無精ひげをはやし、全体的に痩せ、立つこともやっと。長年、体を張った芸を続けてきたことで両膝を痛め、人工関節を入れる手術を受けていたのだ。だが回復が遅れ、ステージに立てない日々は2ヶ月に及んでいた。「こんなに仕事を休むのは、45年の芸歴で初めて」と話す。病室では気丈に振る舞い、取材スタッフにものまねも披露。だが胸の内には、誰にも見せたことがない不安があった。  いわずと知れた、ものまね界のレジェンドとしての地位を確立したコロッケ。郷ひろみ、野口五郎、森進一から、BTSやEXILEまで、そのレパートリーは1000を超えるという。醍醐味は、対象の本質をつかんでデフォルメすること。五木ひろしのものまねはロボットへと昇華し、“五木ロボットひろし”として幅広い世代を爆笑させてきた。  そんな65歳が、ゼロから立ち上がる。カメラは、ソロコンサート復帰を目指す舞台裏に密着する。捉えたのは、長く芸を支えてきた創作の秘密「目で聴いて、耳で見る。そうすると、見えないものも見えてくる」という神髄だった。  取材期間中、熊本に里帰りした。母子家庭に育ったコロッケは、働く母の帰りを待つ間、ひとつ違いの姉と“ものまね遊び”をして寂しさを紛らわしたと振り返る。「笑うとが人間たい」という信念を持っていた母。89歳になった彼女と再会したレジェンドは、少年の顔に戻っていた。そして、7月のソロコンサート本番。病室で構想を温めた新たな芸にも挑む。大爆笑は、また起きるのか。...

吉沢亮、映画『国宝』の撮影秘話「毎日、限界の先を行っていた」

俳優の吉沢亮が、17日放送のMBS/TBS『日曜日の初耳学』(後10:00)に登場し、主演映画『国宝』の裏話を披露する。 【写真あり】イメチェンで「益々イケメン!」“短髪”な吉沢亮  今回は林修が“時代のカリスマ”と対峙する「インタビュアー林修」から、本編では収まりきらなかったカリスマたちの“タメになる金言&未公開トーク”を届ける。  主演映画『国宝』が興行収入95.3億円(2025年8月12日時点)を突破し、今年の実写映画No.1のメガヒットを記録している吉沢。任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に生きた主人公・喜久雄の50年を描く壮大な一代記だが、そんな大ヒット作が「撮影されない可能性もあった」という。非常に気になるその裏話が未公開だった。  さらに、同作のメガホンを取った李相日監督へのあふれるリスペクトを明かす。李監督の作品に出演を熱望し、前作『怒り』(2016年)のオーディションも受けたという吉沢が、念願の李監督の撮影現場で体験した「毎日、限界の先を行っていた」という壮絶な体験を明かす。  撮影期間中、吉沢をすぐそばで見ていた親友・北村匠海は、吉沢を評して「0か100かですね。寝てるか、本気出してるか」と証言。そんな北村が明かす、俳優・吉沢のすごさとは。 【出演】 <MC> 林修 <スタジオゲスト> 大家志津香、櫻井優衣(FRUITS ZIPPER)、澤部佑(ハライチ)、田村淳、中島健人 <VTR出演> いとうあさこ、佐藤健、吉沢亮、神木隆之介、北村匠海、田口純平...

いとうあさこ、唯一“NG”のシチュエーション「廃墟は幽霊さんが住んでいるところ」

お笑い芸人のいとうあさこが、17日放送のMBS/TBS『日曜日の初耳学』(後10:00)に登場し、唯一昔からNGにしている仕事を打ち明ける。 いとうあさこ、本名の診察券に不自然な点 「本当に気づかなくて何年か使っていた」  今回は林修が“時代のカリスマ”と対峙する「インタビュアー林修」から、本編では収まりきらなかったカリスマたちの“タメになる金言&未公開トーク”を届ける。  55歳を迎えた今も、ソロキャンプや英会話など新たな挑戦に積極的に取り組んでいるいとう。オファーされた仕事を断ることは基本的にない、と言うが、実は唯一NGにしてきたシチュエーションがあるという。それが“墓場でふざけること”。「お墓も人の家」「廃墟は幽霊さんが住んでいるところ」と、思いやり深い人柄がにじむ仕事論を明かす。  一方、50代半ばとなった現在の心境の変化についても赤裸々に語る。40代半ばを過ぎて変わってきた感性、イヤなこと・恥ずべきことと思われがちな“忘れること”に対する、いとう流の受け止め方を語る。 【出演】 <MC> 林修 <スタジオゲスト> 大家志津香、櫻井優衣(FRUITS ZIPPER)、澤部佑(ハライチ)、田村淳、中島健人 <VTR出演> いとうあさこ、佐藤健、吉沢亮、神木隆之介、北村匠海、田口純平...

『プレバト!!』「あのちゃん」の絵に絶賛「すごい、これは…」「魂まで伝わって来ます」 描いた倉中るなは涙

ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めるMBS・TBS系『プレバト!!放送500回3時間SP』が14日に放送され、「夏の水彩画コンクール」で倉中るなが優勝を飾った。 【写真】『プレバト!!』倉本るなが描いた「あのちゃん」の絵 作品タイトル「溢れだす音」   お題は“人気有名人”。実力者・辻元舞を僅差で上回った倉中が描いたのは、ライブで歌唱するあのちゃんの姿だった。野村先生が「なるほど、これがライブのあのちゃんなんですね」「すごい、これは…」と驚くほどの描写力。  評価は100点満点。「あのちゃんの魅力が最大限に表現されていると思います。なにかのエネルギーを描いてますよ、この人」と絶賛された。  倉中は感涙して喜んだ。自身のインスタグラムで絵を公開し「LIVEで見た、あのちゃんの表情を、どうにか一枚に閉じ込めたくて、とにかく目に焼き付けて描きました。美して、儚くて、でもエネルギーがすごくて。(水彩画史上、過去一番難しかった…!)」と心境。  作品タイトルは「溢れだす音」。「髪や衣装の揺れ、ギターの艶や質感で、あのちゃんの歌声と、ライブの空気感が伝わるようにこだわりました。(めちゃくちゃ描き直した...)人物の表情に注目してもらえるように、背景や衣装はグッと抑えてます。わたしが感じた、あのちゃんの素敵さがちゃんと伝わってたら嬉しいです」とつづった。  これに対し「ダントツ1位、圧勝でしたね」「めちゃめちゃ感動しました!」「魂まで伝わって来ます」など、多数のコメントが寄せられている。...

寺島進、「男が男に惚れた」恩人との米・ロサンゼルスでのエピソード明かす

築140年合掌造りの古民家、ボロボロの“廃墟”→セルフリノベで夫の夢実現【住人十色】

俳優の駿河太郎、三船美佳がMCを務める、MBSテレビ『住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~』(毎週土曜 後5:00 ※関西ローカル)の16日放送回に、「築140年の茅葺き古民家リノベ」が登場する。 【住人十色】リノベで一番苦労…夫の夢が実現した五右衛門風呂  今回の住人(アルジ)は、32歳の夫と28歳の妻。4年前、夫の地元・福井にUターン移住した。家は築140年の巨大な古民家。実は夫の祖母の家で、今は祖母と3人で暮らしている。屋根は白川郷と同じ合掌造り。外観はトタンがかぶっているが、中は茅葺きがそのまま残っている。  家の中は立派な梁がむき出しに。栗やケヤキなどいい木を使っているのでそのまま残している。照明は、家にあった古い田植えの道具に和紙を貼っておしゃれに作り替えた。照明だけでなく、家全体も自分たちでリノベーションしたという。  夫は東京で営業マンをしていたが、田舎暮らしへの憧れが捨てきれず、3年で仕事を辞めてバイクで日本一周の旅へ出た。そこで農作業を体験できる農家民宿で自給自足の暮らしを経験。その時の強い印象から、自分も自給自足の生活がしたいと思うようになった。そんな理想の暮らしを実現できる場所として思い浮かんだのが、幼い頃に訪れた祖母の家だった。家を残すことが一番の“おばあちゃん孝行”になるとの思いもあり、移住を決めるが、1つ大きな問題があった。  実は、ボロボロで、まるで廃墟のような状態だった家。そんな中でセルフリノベーションを始めた。2つの和室は建具を取り払い、36帖のリビングにした。一番苦労したのが浴室。傷んでいた風呂を、夫の夢だった五右衛門風呂に改装した。  食材も自給自足。畑では夏野菜を中心に約30種類を栽培中。そんな畑の奥では、50羽の福井地鶏を飼っている。1日20個ぐらい産まれる卵は、宿の人に食べてもらっている。実は、日本一周中に泊まって感激した経験から、自宅で農家民宿をオープン。卵や野菜の収穫など自給自足の暮らしの魅力を、自宅兼宿を通して伝えている。...

NSC大阪22期&東京5期芸人が共演 「当時はバチバチ」→ダイアン津田&とろサーモン久保田が過去の大ゲンカ告白

お笑いコンビ・かまいたち(山内健司、濱家隆一)がMCを務めるMBSテレビ『かまいたちの知らんけど』(深0:28 ※関西ローカル)の16日放送回に、NSC(吉本総合芸能学院)の大阪22期生・東京5期生の同期芸人が集まる。 【番組カット】若手の頃思い出しパンイチ姿で相撲を取る同期芸人  今回は、NSC大阪22期生(東京5期生)の同期であるダイアン・津田篤宏、とろサーモン・久保田かずのぶ、平成ノブシコブシ・吉村崇、NONSTYLE・石田明をゲストに迎え、「同期でバスツアー、いろいろ思っていることをしゃべったら楽しい、知らんけど」前編を送る。  まず、移動中のキャンピングカーの中でトークを展開。豪華なメンバーを前に「このメンバーでリーダーは誰になるんですか?」と質問する濱家に、津田と石田は「吉村が一番バランスとれそう」と答えるものの、吉村は「(NSC22期は)月ごと日ごと揉めるのよ」と同期の不仲を明かす。  続けて、吉村が「当時はバチバチ」と振り返るNSC時代について、一同は大盛り上がり。濱家の「1回めっちゃケンカしてましたよね」というド直球質問に対して、津田と久保田が「1年くらいしゃべらへんかった」と口をそろえる過去の大ゲンカを告白する。 【出演】 かまいたち(濱家隆一、山内健司) 津田篤宏(ダイアン) 久保田かずのぶ(とろサーモン) 吉村崇(平成ノブシコブシ) 石田明(NONSTYLE)...

佐藤健、非凡すぎるスカウト秘話に仰天 林修「1打数1安打のスカウトですか」

俳優の佐藤健が、17日放送のMBS/TBS『日曜日の初耳学』(後10:00)に登場し、スカウト時のエピソードを披露する。 【貴重ショット】 佐藤健が“最後の”ロン毛姿を披露  今回は林修が“時代のカリスマ”と対峙する「インタビュアー林修」から、本編では収まりきらなかったカリスマたちの“タメになる金言&未公開トーク”を届ける。  映画『るろうに剣心』シリーズやドラマ『天皇の料理番』、『恋はつづくよどこまでも』など、ヒット作を生み出し続ける佐藤。そんな佐藤が演技を志したきっかけを語ったシーンが今回、初公開される。佐藤が「人生でも数少ないぐらいの強烈な憧れ」を感じたという、そのきっかけとは。スカウト時のエピソードに、林は「1打数1安打のスカウトですか」と驚く。非凡すぎるスカウト秘話とは。  佐藤が企画した新ドラマ『グラスハート』でこだわった“音楽と映像の化学反応”についても言及する。そして、プライベートでも仲がいい神木隆之介が語る佐藤のオフの顔でも、未公開シーンが登場。佐藤からスタジオの中島健人に向けた熱いメッセージも初公開する。 【出演】 <MC> 林修 <スタジオゲスト> 大家志津香、櫻井優衣(FRUITS ZIPPER)、澤部佑(ハライチ)、田村淳、中島健人 <VTR出演> いとうあさこ、佐藤健、吉沢亮、神木隆之介、北村匠海、田口純平...

川畑泰史&すっちーが“グローバル吉本新喜劇”発表 英中字幕・プロジェクションマッピング、9月に上演へ

大阪にぎわい創出事業『OSAKA COMEDY FESTIVAL 2025』(9月15日~21日、梅田周辺で開催)のプログラムとして、『YOSHIMOTO SHINKIGEKI 字幕付!世界に飛び出せ!バタやんすち子の大冒険』(9月18日、SkyシアターMBS)の上演が決まり、W座長を務める吉本新喜劇の川畑泰史、すっちーがこのほど意気込みを語った。 【別ポーズ】吉本新喜劇で世界に挑む! すっちー&川畑泰史  同公演は、タイトルにある通り、英語・中国語字幕付きで、プロジェクションマッピングも駆使したグローバルな吉本新喜劇で、世界各地から訪れる非・日本語話者の観客を大いに笑わせる。  脚本・演出を手がける川畑は「“OSAKA COMEDY”の中に(新喜劇を)入れていただいたことが何よりうれしい。これから世界も視野に入れられるというのでワクワクしている」「もう海外に行きとうて行きとうて…」と世界進出を視野。すっちーも「いつか世界に飛び出したいと思っていたので、やっとGOサインが出た、いろんな国の方々に吉本新喜劇を知っていただくいい機会になるし、これをきっかけに新喜劇がもっともっと広まれば」と張り切る。  うどん屋を舞台に、そこで働く川畑とすっちーがひょんなことから大冒険に出かける…というストーリー。最大の見どころはプロジェクションマッピングで、川畑は「背景に使うほか、いろんなギャグや決めゼリフが飛び出すような演出も考えている。より立体的な新喜劇になれば」とイメージ。さらに「プロジェクションマッピングを使えば、セットがなくてもあるように見える。今回、これがうまくいけば、セットなしで(海外公演に)行けるようになるかも」と将来を見据えた。  英中字幕は、1年間のフランス留学から戻ったばかりの座員・曽麻綾が担当する。すっちーは「語学に長けているだけでなく、新喜劇のこともわかってくれているから心強い」と信頼を寄せた。  大阪・関西万博「よしもとwaraii miraii館」のノンバーバル(言葉なし)ステージ『Comedy show』に出演した経験もいかす。すっちーは「こんなノリを今やってるな、というのがわかれば、本当に言葉はいらないとわかった。されたら腹立つことやよくある勘違い、そんな時に出る人間の感情は世界中だいたい同じ」と手応え。  一方、持ち味のアドリブや型にはまらない“猛者”ぞろいの出演者と、事前に用意する字幕などがはまるのか。川畑は「見ていただいたらわかるが、秘策を考えている。見終わった後、『やりよったな』と思ってもらえるはず。決して封じ込めるわけじゃなく、表情や動きが歴代の新喜劇でもダントツに面白い方なので、そこを生かしたい。でも、暴走されても面白いんちゃうかな。海外の方でも、『字幕こんだけやのに、この人むちゃくちゃしてるやん』というのはわかるので」と予告した。...

国内最大級のコメディフェスティバル、大阪で開催決定 賞レース王者ずらり、世界視野の試みも…『OSAKA COMEDY FESTIVAL』プログラム一覧

大阪にぎわい創出事業『OSAKA COMEDY FESTIVAL 2025』が、9月15日~21日の7日間、大阪・梅田の3会場(HEP HALL、阪急サン広場、SkyシアターMBS)で開催されることが決定した。 【写真50点以上】中川家、やすとも、ナイツ…豪華すぎる『OSAKA COMEDY FESTIVAL』出演者  大阪・関西万博のタイミングで、国内最大級のコメディフェスティバルが実現する。大阪が誇るユニークな文化やコメディの魅力を世界に向けて発信すべく、“世界で一番笑える一週間”をテーマに、賞レース・コンテストのチャンピオンやファイナリストなど、国内外のトップレベルのコメディアン、世界で活躍するプロデューサー、未来を担うパフォーマーが集結する。  HEP FIVE内の「HEP HALL」では、ノンバーバルをテーマとした『CHALLENGE』や、デジタル技術と融合した『MANZAI×AI』、若手コメディアンを海外プロデューサーが青田買いする『OSAKA COMEDY FESTIVAL New Star Audition』など 、 テーマ性に富んだ公演を予定。  屋外の「阪急サン広場」では、全国各地の大道芸人による『STREET PERFORMANCE』など、無料で誰でも楽しめるコンテンツをそろえる。  JPタワー大阪の「SkyシアターMBS」では 、 日本のお笑い界を支えるトップランナーたちが自身の得意分野を遺憾なく発揮する『TALK SESSION DUO』『MASTER of CONTE LIVE』『MANZAI EXPO』や、大阪のコメディショーの代表格『YOSHIMOTO SHINKIGEKI』のほか、世界中のスターが出演している『GOT TALENT Superstars Live』日本初開催など、国内外トップクラスのコメディを届ける。  また、同イベントでは、各会場でパフォーマンスを披露する出演者を公募。プロ・アマ問わず、挑戦者を広く募り、多くのパフォーマーの公演機会の創出につなげる。 ■SkyシアターMBS 『TALK SESSION DUO』 話芸のスペシャリスト達が繰り広げる、この日限りのツーショットトーク 9月16日(火)午後7時開演 出演:ウエストランド・井口浩之、ケンドーコバヤシ、三四郎・小宮浩信、真空ジェシカ・川北茂澄、ブラックマヨネーズ・吉田敬、ぼる塾・あんり、ロングコートダディ・堂前透、笑い飯・西田幸治 NA:ザ・プラン9・浅越ゴエ 『MASTER of CONTE LIVE』 日本屈指のコント師が集結する、夢のステージ 9月17日(水)午後7時開演 出演:空気階段、ザ・マミィ、ジャルジャル、セルライトスパ、ダウ90000、天才ピアニスト、中川家、ニッポンの社長、ビスケットブラザーズ、ラブレターズ、隣人 『With subtitles!YOSHIMOTO SHINKIGEKI ~世界に飛び出せ!バタやんすち 子の大冒険~』 プロジェクションマッピングによる演出や、英中字幕付きで海外の方も楽しめる今夜限りのSP新喜劇 9月18日(木)午後7時30分開演 出演: 川畑泰史、すっちー、酒井藍、吉田裕、浅香あき恵、未知やすえ、 島田珠代、島田一の介、山田花子、西川忠志、烏川耕一、 千葉公平、松浦真也、今別府直之、清水啓之、諸見里大介、 森田まりこ、小寺真理、曽麻綾、 間寛平 『MANZAI EXPO』 東西の実力派漫才師が集結する、夢のステージ 9月19日(金)午後7時開演 出演: 海原やすよ ともこ、ガクテンソク、銀シャリ、テンダラー、ナイツ、錦鯉、NON STYLE 、バッテリィズ、マシンガンズ、笑い飯 『JAPAN’S GOT TALENT Presents Superstars Live』 世界最高峰の舞台で活躍するパフォーマーが集結! 9月20日(土)午後4時開演/9月21日(日)午後3時開演 出演: 9月20日=セロ、Deadly Games、Japan’s Omnibus Comedy(アキ100%、ウエスP、 ビコーン!)、Jonathan Rinny、蛯名健一(EBIKEN)、MPLUSPLUS DANCERS、望月ゆうさく、高取優耶 MC:藤井隆、CRAZY COCO 9月21日=セロ、Deadly Games、Japan’s Omnibus Comedy(ウエスP、ジェラードン、バタハリ)、Jonathan Rinny、蛯名健一(EBIKEN)、マリアセレン、MPLUSPLUS DANCERS、高取優耶 MC:吉村崇(平成ノブシコブシ)、CRAZY COCO 『THE REACTION SHOW』 人気芸人たちが体当たりで挑む、限界突破リアクション! 9月20日(土)午後7時30分開演 出演 MC:小籔千豊 エバース、オダウエダ、かが屋、サツマカワRPG、 ダブルヒガシ、9番街レトロ、フースーヤ、ヨネダ2000、令和ロマン・松井ケムリ 『OSAKA COMEDY CIRCUS DOBA!DOBA!』笑いもアドレナリンもDOBA!DOBA! あふれる大阪発・新感覚サーカス! 9月21日(日)午後7時30分開演 出演: NON STYLE・石田明、ガベジ、桜井玲香、高取優耶、吉川健斗、吉川泰昭 ほか ■HEP HALL 『KOREA COMEDY LIVE in OSAKA Presented by 吉村崇』 日本のコメディと韓国のコメディのSPコラボが実現 9月15日(月・祝)午後3時開演/午後7時開演 出演: 平成ノブシコブシ・吉村崇、大谷健太、カゲヤマ、スクールゾーン、フースーヤ ほか <韓国META COMEDY>ユスデスク、ボッタ、シンムンギュ 『Non-Stop Comedy』 入場料は1000円、待ち時間0、出入り自由のコメディイベント 9月16日(火)~17日(水)午後1時開演/午後4時開演/午後7時開演 9月18日(木)~19日(金)午後1時開演 出演: ウエスP、オリオンリーグ、ガベジ、木下弱、ビコーン! ほか 『THE EMPTY STAGE 2025 in OSAKA』 テーマは「即興」。台本なし、道具なし、そこにあるのは芸人の腕とパフォーマンスのみ 9月18日(木)午後6時30分開演 出演: 今井らいぱち 、かたつむり・林万介、スクールゾーン・俵山峻、セブンbyセブン・玉城泰拙、トニーフランク、西村ヒロチョ、マリーマリー・えびちゃん <ONE MAN TALKSHOW>カベポスター・永見大吾、ダブルヒガシ・大東翔生 『MANZAI×AI ~Experience Japanese Comedy~』 日本のコメディとデジタルコンテンツを融合 9月19日(金)午後7時開演 出演: ジョックロック、フースーヤ、ロングコートダディ 『DRAG QUEEN SP SHOW』 ドラァグクイーンがHEP HALLで舞う! 9月20日(土)午後3時開演 出演: IL ROSA、OZ、femminina、ペティ・ビッチョリーナ、マダムCOCOほか 『MUSIC OWARAI NIGHT SHOW』 日本を代表するリズムネタ芸人が集結し、 己のリズムで笑いを取る! 9月20日(土)午後7時開演 出演: アイロンヘッド、お見送り芸人しんいち、きつね、友田オレ、ZAZY ほか 『MONOMANE ~Legends Impression Show~』 世界中の誰もが笑うモノマネで世界を爆笑に! 9月21日(土)午後6時開演 出演: イチキップリン、ガリットチュウ・福島善成、椿鬼奴、ハリウリサ、JP ほか 『OSAKA COMEDY FESTIVAL New Star Audition』 若手コメディアンを海外プロデューサーが青田買い? 9月20日(土)午前11時~午後1時30分 プロデューサー: ・David Saxe:David Saxe Productions/CEO(V-The Ultimate Variety Showプロデューサー) ・Charlie Burrows :シルク・ドゥ・ソレイユ/キャスティング統括責任者(スカウティング・常設公演担当) ・Chris O'Dell:Fremantle(GOT TALEN制作)/グローバル・エンターテインメント制作統括責任者 出演:一般募集による出演者30名を想定 『CHALLENGE』 NON STYLE・石田明が脚本・演出・プロデュースを手がけたノンバーバルコメディ作品 9月21日(日)午後2時開演 出演: NON STYLE・石田明、綾野アリス、久保田悟、木下弱 ■阪急サン広場 全国各地の大道芸人が梅田を彩るパフォーマンス披露 9月15日(月・祝)~19日(金)正午~午後8時 9月20日(土)午前10時~午後8時 9月21日(日)正午~午後6時30分 出演: ガベジ、もりやすバンバンビガロ、ビコーン!、バタハリ、とんぺてぃー ず、idio2、吉川健斗、わっしょいゆーた ほか...

浅野忠信、実はアドリブだった「ゴールデン・グローブ賞」受賞スピーチ秘話「頭が真っ白に」

俳優の浅野忠信が、16日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(毎週土曜 後3:00~ ※関西ローカル)に出演し、「ゴールデン・グローブ賞」の受賞スピーチの秘話を語る。 【番組カット】ベージュのノースリーブジャケットを着こなした米倉涼子  今年で放送35周年を迎えた番組には、国民的俳優から大御所まで豪華なゲストが続々登場。今回は「大物ゲスト大集合スペシャル」と題して、名シーンを振り返る。  明石家さんまの前で、バラエティーに富んだ人たちが「人生の選択エピソード」を披露し、その選択を2択のクイズにして出題する人気企画「人生の選択」に登場した浅野。世界的ヒットとなったドラマ『SHOGUN 将軍』に出演し、第82回ゴールデン・グローブ賞で助演男優賞を受賞した際、大絶賛された受賞スピーチの秘話を披露する。「名前を呼ばれたときに頭が真っ白になった」うえでのアドリブだったと打ち明ける。  また、3年前に再婚をした妻への想いを告白する。 【出演】 明石家さんま 間寛平 村上ショージ 松尾伴内 蛍原徹 中川家 次長課長 アキナ アインシュタイン 重盛さと美 <ゲスト> 岩城滉一 寺島進 山田邦子 米倉涼子 浅野忠信 バッテリィズ <アシスタント> 山崎香佳MBSアナウンサー...

7児の父・橋下徹、妻からの評価は“マイナス100万点” 子育て振り返り「今の時代にやっていたら完全に児童虐待法違反」

米倉涼子、美容方法に断言「ズボラの方がいい」 一般観覧者50人の直球質問に回答

浜田雅功、「めっちゃきれいやん!」阪神タイガース新2軍球場に大興奮 元選手2人と聖地巡り

プロ野球・元阪神タイガースの関本賢太郎と能見篤史が、16日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(後1:54~ ※関西ローカル)に出演。ダウンタウンの浜田雅功と、今年完成したばかりの新2軍球場「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」を訪れる。 【動画】プレゼントを懸けたクイズに大爆笑する浜田雅功  浜田が、毎回替わる相方と上下関係を捨て、五分五分の立場でロケを行うロケ番組。今回の相方は、前回に引き続き、元阪神タイガースの2人。1人は阪神一筋でプレーし、19年間の現役生活で2度のリーグ優勝を経験。その勝負強さから“代打の神様”と称された関本。もう1人は2005年に阪神に入団し、最多奪三振のタイトルを獲得するなど「世界一美しい」と称されたワインドアップを武器に活躍した能見。  3人が到着したのは、「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」。2軍の拠点を阪神鳴尾浜球場から今年移転してきたのだが、球場の入り口に到着した3人は、広さ、土、方角まで甲子園球場と同じ設計で造られたというグラウンドに「2軍ちゃうやん」と驚きを隠せない様子。  ベンチでは、能見から「ピッチャー代えますか?」とピンチの場面でのベンチワークの再現に、監督気分を味わった浜田は大興奮。ここで視聴者へのサインボールプレゼントを懸けたクイズで一同大盛り上がりとなる。  また、テレビでは滅多にお目にかかれない(!?)サプライズゲストも登場する ...