期間を指定
~

134件

岩城滉一、デビュー作品はしぶしぶ出演…その理由に明石家さんまあ然

浜田雅功、元阪神タイガース・関本賢太郎&能見篤史と3ショット 歴代の虎戦士のサイン並ぶ焼肉店で

ダウンタウンの浜田雅功が、16日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(後1:54~ ※関西ローカル)で、プロ野球・元阪神タイガースの関本賢太郎と能見篤史と「虎の聖地」を巡る。 【動画】ベンチで監督気分!大爆笑する浜田雅功  浜田が、毎回替わる相方と上下関係を捨て、五分五分の立場でロケを行うロケ番組。今回の相方は、前回に引き続き、元阪神タイガースの2人。阪神ファンがよく訪れる「聖地」を巡った前編に続き、後編は「優勝目前!?絶好調!阪神タイガース大応援SP」と題し、“阪神タイガースの選手と、もしかしたら会えてしまうかも!?”という「虎の聖地」を訪れる。  3人が訪れた聖地は、関本含め、虎戦士行きつけの場所。前回の放送でケーキを食べたばかりで、何を食べるのか心配する浜田をよそに、関本は自信満々に案内する。「ここですね」と言ったその先にあったのは、なんと焼肉店。これに浜田と能見から「順番おかしいやん!」と総ツッコミをつける。  店内には、現監督の藤川球児をはじめとする歴代の虎戦士のサインや写真が壁一面に貼られている。店主と関本は特に親交が深く、関本がいつも食べている肉4種の盛り合わせ――通称「関本スペシャル」を食べることになる。  移動中のバスでは「関本と能見への質問コーナー」を実施。藤川監督について、選手時代から今の監督像まで、共に戦ったかつてのチームメイトだからこそわかる“藤川球児”を語る。また、今も語り継がれる“下柳グローブ叩きつけ事件”を当事者である関本が回顧する。 ...

有働由美子、名門校の後輩・橋下徹&廣瀬俊朗と共演「はしげ来た!」 母校トークで盛り上がり

フリーアナウンサー・有働由美子がMCを務めるMBSテレビ『おしゃべり小料理ゆみこ』(毎週土曜 後4:00 ※関西ローカル)の16日放送回には、北野高校の同窓生である元大阪府知事の橋下徹氏とラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が出演する。 【番組カット】濃厚そうなルーが食欲をそそる!有働由美子の母校風カツカレー  元大阪府知事で、普段は弁護士として活躍している橋下は、大阪府立北野高校出身で、ゆみこ女将の1学年後輩という間柄。女将はそんな橋下を「はしげ(橋下の愛称)来た!」とにこやかに迎える。  続いて廣瀬が来店すると、有働は「後輩!」と声を上げて迎える。北野高校ラグビー部の先輩後輩でもある橋下と廣瀬は再会の握手を交わし、そのままトークに入ってしまう。女将は思わず「座って!」と椅子を勧める。  廣瀬が来店してから最初の料理は「母校風カツカレー」。3人の母校・北野高校の食堂にあったカレーを再現した一品が振る舞われると、ラグビー部を熱烈に応援していた食堂のおっちゃんの話題に。橋下がラグビー部には、玉子のトッピングが通常1つのところを特別に2つつけてくれていたことを話すと、女将は「そうや!ラグビー部サービスされてた!」と反応。剣道部だった自身は優遇されなかったと当時の思い出を語る。  大阪府知事、日本代表のキャプテンと、それぞれにリーダーシップを発揮してきた2人。高校時代にもキャプテンを務めていた廣瀬のキャプテンとしての振る舞いや考え方を聞いた橋下は「俺は廣瀬キャプテンの下でやりたかったなあ」と青春時代にしみじみと思いをはせる。...

浅野ゆう子、“娘”と笑顔で寄り添うオフ2ショット「素敵なお写真」 出演舞台『ゲゲゲの鬼太郎 2025』の観劇に訪れた「うっかりファミリー」山崎莞那とパチリ

俳優の浅野ゆう子(65)が、13日までに自身のインスタグラムを更新。吸血鬼カミーラ役で出演中の舞台『ゲゲゲの鬼太郎 2025』(2~16日/東京・明治座、21~25日/大阪・新歌舞伎座)の観劇に訪れた共演仲間らと撮影した、楽屋裏での笑顔あふれるオフショットを公開した。 【写真】「素敵なお写真」親子役で共演の山崎莞那と寄り添い笑顔の浅野ゆう子 ※2枚目  この日は3人の知り合いが。1人は情報番組『サタデープラス』(MBS・TBS系)の人気コーナー「うっかりファミリー」で親子役を演じる子役・山崎莞那(12)で、「サタプラ うっかりファミリーの私の可愛い娘 よし子」とハートの絵文字付きで、仲良く寄り添いあった2ショット写真をアップした。  もう1人は「妹〜 あっこちゃん」と、東海テレビの昼ドラ『ほっとけない魔女たち』(2014年放送)で浅野の妹役を演じたタレント・松本明子(59)を紹介。さらに「私のLIVEでキーボードを担当してくれていますLIVE仲間 金南嬉ちゃんも来てくれました」と金との記念ショットも添え、「ありがとうございました〜とっても嬉しかったでぇす」と喜びをつづった。  この投稿に対し、松本が「ゆう子お姉様の妖艶な美しい女吸血鬼 素敵過ぎます 皆が知ってるゲゲゲの鬼太郎の世界は永遠です!大成功をお祈りしています」とコメントしたほか、ファンからは「ゆう子さん、こんなイメージ変わるんですね。本当にお綺麗です」「濃いメイクのゆう子様もgood」「素敵なお写真」「お二人ともとっても可愛いですね」など、さまざまな声が寄せられている。...

畑芽育&大橋和也主演『君がトクベツ』ドラマ版主題歌もLiKE LEGEND「YOU ARE SPECiAL」続投 予告&場面写真も公開

俳優の畑芽育と7人組グループ・なにわ男子の大橋和也がW主演した映画『君がトクベツ』がドラマ化。9月16日からMBS/TBSドラマイズム枠で放送される。このほど主題歌が、映画に引き続き、劇中グループ・LiKE LEGENDの「YOU ARE SPECiAL」に決定した。さらに予告映像や先行場面写真も解禁された。 【場面写真】頬に手を添え…優しい目で見つめる大橋和也  今作は幸田もも子氏による少女漫画『君がトクベツ』(集英社マーガレットコミックス刊)を実写化。過去のトラウマからイケメン嫌いになった黒髪メガネの陰キャ女子、若梅さほ子(畑)がある日、アイドルグループ「LiKE LEGEND」の皇太(大橋)とまさかの出会いを果たす。2人の恋には、映画では描かれなかった続きがあったようで…。ドラマでしか見られない皇太目線のストーリーや、さほ子と皇太のその後の物語もたっぷり描く。  さらにはLiKE LEGENDの黒髪クールガイ・遊馬叶翔(木村慧人)と国民的女優・七瀬えみか(矢吹奈子)のじれったい恋模様や、LiKE LEGENDの個性豊かなメンバー(山中柔太朗、大久保波留、NAOYA)の物語も。じれったいけど、思わず応援せずにはいられない最高に尊いドタバタ“うぶキュン”ラブコメディを展開する。映画に出演していた遠藤憲一やアンミカ、藤田ニコルらもドラマで再登場する。  解禁されたカットは、さほ子と皇太のドキドキな恋模様の続きを予感させるデートシーン。ドラマでしか見られない叶翔とえみかのじれったい恋愛はドキドキすること間違いなし。さらにライクレの晴(山中)、優生(大久保)、一生(NAOYA)も2組の恋路を邪魔して──。  なお、今作はディズニープラススターでも見放題独占配信される。 ...

糸井嘉男、稼いだ50億円「ほとんど」費やした買い物明かす 6000万円の高級車も購入→仰天

元プロ野球選手の糸井嘉男が、きょう13日放送のMBSテレビ『ゼニガメ』(後8:00~9:58 ※関西ローカル)に登場する。 【写真】矢部&黒田…ゆうちゃみ、ノンスタ井上ら集合  ナインティナイン・矢部浩之とメッセンジャー・黒田有が、関西の話題店のゼニ儲けのからくりを解き明かすお金情報バラエティー。今回のスタジオゲストは、糸井のほか、ゆうちゃみ、NON STYLE・井上裕介。  糸井は、ゲスト初登場。現役時代に稼いだ年俸総額50億円以上について、矢部が「残ってるんですか?」と直球質問すると、糸井は「ほとんどプロテインに消えました」と淡々。さらに「これまでで一番高額な買い物は?」という問いに、糸井は「ランボルギーニ」と答えるが、約6000万円の超高級車を「すぐ売りました」と明かし、仰天の理由を語る。  テーマは「猛暑に稼げ!京阪神ひんやりビジネス儲けのからくりSP」を届ける。夜に人が集まる爆儲けミステリースポットも調査し、ビアガーデンにちなんだ「飲みすぎ失敗談」トークでは、矢部が「ギャルはテキーラというイメージ」とツッコミを入れると、ゆうちゃみは「テキーラは卒業したんです」とにっこり。  神戸・三宮の地下街に本店を構える「かつ丼 吉兵衛(よしべえ)」では、夏限定の冷たいかつ丼を発見。このほか、かき氷目当てに予約が開始数秒で埋まるという大阪・西区の完全予約制カフェや、1ヶ月に1万人が来店するという京都・貝だし麺が人気の店の儲けの秘密に迫る。  また、西のグルメ番長、ハイヒール・モモコが阪急うめだ本店&大阪高島屋のデパ地下を訪れ、夏季限定スイーツや惣菜などの最新情報を紹介。黒田が集客に悩む飲食店や施設をコンサルティングする新企画もスタートする。...

“創業56年”老舗スイーツ店の斬新ケーキに「考えられへん!」連発→人も犬も食べられるケーキの値段に本音ポロリ

きょう13日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(後7:00 ※関西ローカル)では、スイーツの“老舗”と“最新店”が、それぞれプロの目線で徹底視察し「考えられへん!」ポイントをお互いに激白する企画を届ける。 【場面カット】豪華すぎる!「iuen」のアフタヌーンティーセット(2人1万円)  今回は「考えられへん!老舗vs.最新店 ~うどん&スイーツ~」を放送する。「スイーツ」では、4年前に北堀江にオープンし瞬く間に人気店となった「iuen」の弱冠25歳でオーナーパティシエの森笙之氏が登場。森氏が1969年創業の“老舗”「ポアール帝塚山本店」を訪れる。  「ポアール」の代名詞とも言える創業当時からのロングセラー「プチシュー」や、40年以上前から常識にとらわれない斬新な形をしている「モンブラン」などを「考えられへん!」と絶賛する。  さらに、森さんが「考えられへん!」という札を挙げたケーキについて、スタジオの宇治原史規(ロザン)に「このケーキの何が斬新なのか?」のクイズが出題される。「食べてからお考えください」とのことで宇治原は「どういうことやろ?」と首をかしげる。  答えられず、正解VTRで、犬がそのケーキを犬が食べ始める映像が流れると、宇治原は「誰が犬や!」と声高にツッコみ、スタジオに爆笑を呼ぶ。  昨年から販売を開始した「WAN with ME cake(ワン・ウィズ・ミー・ケーキ)」は獣医師・栄養士監修の専門店と共同開発した、人も犬も一緒においしく食べられるケーキで値段は2700円。リポーターを務める吉本新喜劇のすっちーは「イヌは喜ぶけど人間は値段聞いたら味せーへんかもしれんね」と本音をポロリとこぼす。...

オダギリジョー、人気芸人と中学の同級生だった 強引トークにハライチ澤部がツッコミ「騙されませんよ」

俳優のオダギリジョーが、10日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(後10:00~10:54)に出演。人気芸人と同級生だったことを明かした。 【写真あり】オダギリジョーと中学の同級生だったタイガー福田  オダギリは、林修が“時代のカリスマ”と対峙する大人気企画「インタビュアー林修」に登場した。そんな中、お笑いユニット・超新塾のタイガー福田がスタジオゲストに。オダギリと中学の同級生だったことが明かされると島崎和歌子が「早く言いなよ!」と驚き、タイガーは「だから、ここにいるんですよ。僕の力じゃないんですよ!」とボヤいて笑わせた。  オダギリはアメリカに留学していたがタイガーは「19歳ぐらいの時に、まだ大阪に住んでいて一緒にしゃべることがあった。彼がアメリカに行く前、『映画関係の仕事がしたいから留学する』と言っていた。僕も、その当時、お笑いをやっていたから『帰ってくる前に、お笑い芸人に変身して頑張るわ』と言っていた。彼も『アメリカに行って変身した姿を見せるわ』と別れたんです。数年後、テレビをつけたら仮面ライダーに変身していた。びっくりしました」と『仮面ライダークウガ』(2000)に五代雄介役で主演し、仮面ライダークウガに変身していたことを話題に。ただ、あまりにもな内容にハライチの澤部佑から「強引すぎます。アメリカに行く前の『変身』が違和感がありました。騙されませんよ」とトーク力をイジられていた。  また、オダギリは、これまでに携わった作品のうち、カンヌ・ベルリン・ベネチア“世界三大映画祭”への選出作品数は実に11本に上る。こだわりが強く、メジャーと言われる作品にほとんど出演しない一方で「ミニシアター系のとことん深掘りできる作品にかかわっていきたい」と語るオダギリが、その信念を育んだこれまでのキャリア、そして記憶に残る作品の秘話を打ち明けた。...