エアソウルとコラボしたカフェの店内(鳥取県提供)
エアソウルとコラボしたカフェの店内(鳥取県提供)

 韓国・ソウル市中心部のカフェで鳥取観光をPRする取り組みが16日始まった。米子便などを運航するエアソウルが日本の就航地を紹介し、新型コロナウイルス収束後の旅行につなげる狙い。来年5月まで。

 エアソウルとカフェ「コーヒービーン」が連携した企画で、鳥取県がPRを委託した。店内はエアソウルの航空機内をイメージし、機内の窓から鳥取砂丘の風景が見えるデザインが施されている。鳥取県のPR動画を流すほか、月1回開くイベントで来店客に県ゆかりのグッズも配る。

 米子便は運休中で、来年1月からの再開計画がある。県国際観光誘客課の瀬良知紀課長補佐は「ビジネス街なので多くの人に知ってもらえる。運航再開後にぜひ訪れてほしい」と期待した。

  (岩垣梨花)