地域を盛り上げた映画、ドラマ、アニメとそのロケ地をたたえる「第12回ロケーションジャパン大賞」でアニメ映画「神在月のこども」のロケ地となった島根県と松江市、出雲市がノミネートされた。結果発表は来年2月17日。

 ロケ地を通して新たな魅力を発信する雑誌「ロケーションジャパン」が主催。昨年11月から今年10月までに公開、放送された映画、ドラマ、アニメから33作品・67地域がノミネートされた。

 他の候補は大河ドラマ「青天を衝(つ)け」や映画「燃えよ剣」など。公式ホームページの一般投票(12月10日まで)と、地元の協力度や地域の変化など4項目の審査で、入賞作品を選ぶ。

 「神在月のこども」の製作やロケ地マップに携わった島根フィルムコミッション(FC)ネットワークのマスメディア・FC担当の原みさこさんは「作品と地域を一緒に知ってもらう良い機会になる。誰でも簡単にできる一般投票に参加してほしい」と呼び掛けた。

  (井上雅子)